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殺処分ゼロ、と適正譲渡 

心配していた、二頭の大型犬は

ゆめまるさんのところに 保護していただいたようです。

こちら

ほんとに、いいのですか? とびっくりですが

保健所で灰色の壁を見つめているよりも 
犬たちにとっては嬉しいことなのは確かで・・。
ありがたいことです。

でかいお顔の、大型犬・・・
それなりに 飼い主さんに甘えたりしてきたんだと思います。

めんどくさがらないで探してほしい

探し方がわからない人がまだいるのなら
行政はそれをもっと広報していかないと・・

保健所が各市町村に働きかけるべきなのですが
それが無理なら
愛護活動をしている私たちが言っていくしかないのかな。

殺処分を減らしたい!と真剣になれば
行政でやることもいくらでもありそうだけど

なかなか・・・


保護を頑張ってくださる方がいるので

私としては、啓発や行政への働きかけをしていかないとなぁ、と思うこのごろです。
(クレーマーとしてブラックリストに載らない程度に(笑))

批判ではなく、意見をあげるようにしないと
効果がないのですよね。(意見でも たいていはスルーされちゃうけど)

少し休んで、またじっくりと考えて
やるべきことを行動に起こしていきたいです。


二年前の年末は、犬のポスター(チラシ程度の)持って
あっちこっち走り回っておりました。

保健所から許可をもらって、というか
保健所の依頼、という形で。

今となっては不思議なのだけど・・・

保健所収容犬の写真をブログに載せてはダメ、とか
勝手にポスターとか貼ってはダメ、と言われていたのですよね。
(私ではなく、他にお願いしていた人がおられました)

だから、保健所が連絡先になっている保健所収容犬のポスター、ってだけで
画期的だったのでした。
これを提案されたのは、
私がしつこく(-_-;)犬舎のお手伝いに入りたい、と訴えたから。
断りの方便・・でしょうかね。
内部に入れるわけにはいかない、って感じでしたから。
ただ・・
「いきなり来て、そんなこと言われても・・・」ってのも
今となってはわかります。

保健所の犬を見せてもらうのも、簡単なことではなく
とても壁が厚くて・・
中で起きていることは外部に知られたくない、という空気の保健所でした。

今とは、ずいぶん違います。 私の気持ちも 考えも
2年という年月を超えて、状況の変化にも伴って変わってきています。

これでいい、という答えは 誰にもわかりません。

係わる人間たちの一人一人の想いで、物事は動いていきます。

殺処分ゼロ、は現実的ではないけど

ゼロを目指す、という気持ちを行政にももってもらわない限り
現状を変えていくことは難しい。

また、とにかく殺処分が減ればいい、となると
無責任な譲渡になりがちなので

そこも考えていかないといけない

譲渡後の後追い調査は必須、ということです。
事前の登録や講習も必要。

ハローアニマルではやってます!ではなく
県全体でやらないと意味がありません。


行政にまだまだ期待すべきこと(望すべきこと)はたくさんある、
と私は思っています。



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カテゴリ: 思うこと

大型犬 

保健所の犬の出入りはめまぐるしく
来てはすぐお迎え・・ということも多々あります。

それでも手数料しっかり徴収します。
捕獲や運搬の手間はやっぱり大変。

大型犬ならなおさら、です。

松本平全域なので遠い方は引き取りにくるのも大変。

迷子札さえつけておけば・・・

なんですよね、ほんとに。

ホームページに載るまでのタイムラグもあり・・
また、飼い主が判明するのが早ければ載らないケースもあり・・
なので、
今日朝行ったら、大型犬が3頭になっていて
その光景に圧倒されました。

でかい・・ (-_-;)
30キロ近くはあるかと思われる犬が ハウンドのほかに二頭

ハウンドなんて痩せているので まだいいのですが

骨太でがっしり系の大型犬は・・やっぱり、怖いです。
HPに載らなかった方は、珍しくハスキーでした。
かわいい・・・けど
何しろ力が強い。飛び上がると私の身長くらいはくる・・・。

HPに載っている方の大型犬は
私は見た感じですでにギブアップ

リードを持っただけで、大綱引き状態に(-_-;)
とてもじゃないけど、散歩はさせられない状態・・・
職員さんが短い距離を小走りさせてくれましたが・・・

なんでこんな大きな犬を飼うんだろうか・・と
思わずつぶやいていたTさん。

雑種の大型犬って、いったいどこでどうやって生まれてしまうんだろうか・・
個人で繁殖させてしまうんだろうか・・

何が混じっているかさっぱりわからないけど
筋肉質でたくましい大型犬です。


ハウンドが、とにかくほかの犬を見ると吠えるし
人が好きなので
そばを離れると吠えるで・・
それもたいへんでした。

かわいいけど、飼うのが大変な犬。

飼ったら最後まで責任を持ってもらいたい。
それにつきます。

猟犬であろうとなんであろうと
想像以上に大きくなったわんこであろうと

飼うと決めたのは、自分なのだから
どうか責任を全うしてもらいたい。

大型犬の譲渡は難しいです。

再び猟犬として貰われても幸せになるとも限らない。
猟犬は市街地では飼えない。

かわいそう、と仏心で助けたとしても
そのあとが続かなかったら、それは返って不幸なこと。

まだ若いのに・・元気もいいのに・・

でも、元気がよすぎるから飼えない、という種類の犬もいる。

散歩は1時間は欲しいだろう、走りたいだろう・・
でもそれができる人ってどれほどいるのだろうか。

大きな犬を飼う人こそ、覚悟をもってもらいたい。
売る人は、売った後の心配もしてほしい・・

と、ここでぶつぶつ言っていてもどうにもならないのだけど


大型犬は大変です。
大型犬が欲しいって言う人には
「大変だよ」と言ってあげてください。

割とおとなしいと言われるゴールデンや
賢いとされるレトリーバーだって
力はとってもすごいですから
しつけができなければ、飼えません。

大型犬の吠え声は相当響きます。

しつけもしない飼い主に手放されて、
普通の子犬みたいに自由奔放の大型犬を
どこのだれに貰ってもらうのがいいのかわかりません。

だれでも、どこでもいいから、っていうのは
違うと思うから

安楽死も頭をよぎります。
判断するのは、職員さんだけれども

どこに向かって呼びかけたらいいものか途方にくれるのです。

このハウンドは 人が大好きです
撫でられていればおとなしいです。甘えます。かわいいです。
でも・・
たぶんたいへんです。

やたらに吠える犬を吠えないようにするには
刺激がないところに置くのが一番です。

感情的に吠えている犬をしかりつけても効果なんてありませんから。
反射的に吠えているので、考えて吠えているわけじゃありません。


途方にくれた気持ちで 話しかけながら
頭や顔を たくさん撫でてきました。

このまま あと二日はありますが、まもなく正月休みに突入です。
長い休みですが、当番で交代でくるので大丈夫、と
職員さんは言っておられました。

ゼロになればいいな、と期待していたけど
そうはいかないようです。

雑種大型ワンコは お寺付近、とありました。
お寺・・・ 悪い予感がいたします。

お寺に捨てる人がたまにいるようだから。

でも、仏様なんて助けてくれませんよ。
いっそう罰当たりです。

年の暮れに犬も捨てる・・・

いい年なんて来ませんから。

そんなひどい飼い主ではありませんように。
迎えに来てもらえるように。(祈)


追記:飯田のハチ公
   「申し入れ多数で受け付け終了」だそうです。
   紙面に載ったわんこは特別なのですね・・。
   「崖っぷち犬」のときもそうだったけど
   その犬じゃなきゃいらない・・・という人は多いようです。
   まさに、へんな「ブランド」なのですね。

   「被災犬なら貰われるだろうけど、地元保健所出なら難しいよね」
   って言う言葉も聞いたことがあります。
   まさに商品です。売り方次第・・という。

   そういうの・・ 自己満足だし、動機が不純。
   犬を一頭引き受けようと思うのなら、似たような犬を貰ってくれたらいいのに。

   話題の犬を助けた 手に入れた・・という快感は間もなく消えるので
   そのあとが続きません。
   欲しい、という願望には、いろんな毒も含まれているので 難しいですね。
   そして、助けたいという純真な気持ちと 自他ともに区別がつけられない。

   末永く幸せになれるお家に行くことを祈ります。
   そして、飯田のこのわんこが引き取れなかった!という人が
   それなら・・と 
   保健所のほかのワンコを検討してもらえますように。
   

   



カテゴリ: 保健所収容犬 猫

改正動物愛護法 

 保健所HPのちわわんこ二匹は、引き取り予定がすでにあります。
 放棄、かと思われますが、元気で可愛らしくいい子たちでした。
 ハウンドは とても懐っこく甘えん坊でよいこですが、小さい犬を見ると吠えます。


ワンコの様子はこちらをクリック⇒  チャイムさんのブログ


今朝の信濃毎日新聞に
犬猫殺処分を減らすには、という大きな見出しの
記事が載りました(@_@

長野市保健所の猫たちの写真とともに
同保健所職員の談や 長野県の状況
松本市の「ねこの会」のことなども紹介も

「飼うなら一生世話を」 という小見出し付き

なんと素晴らしい(T_T)

5年に1度というお約束の 動物愛護管理法の改正が行われ
来年には施行となります。

来年を待たずに施行されたものもあります。
たとえば、深夜の展示販売の規制など・・

当たり前だ! と思うのですが
金儲けに取りつかれると、いきものも商品にしか見えてこないという
悲しい現実

これまで、野放し状態だった
販売業 繁殖業 に少し規制を掛けていきましょう・・というのが
今回の法律改正の 主要なポイントでありました。

生後8週までは親と離さない、兄弟たちと過ごさせる・・という
愛護活動側の願いは、微妙な形で取り入れられ・・

販売に出すのが 生後8週以降とすり替えられてしまいました。
おいおい実現していく予定・・・らしいですけど、どうでしょう?

ペットショップのガラスケースには、小さな子犬や子猫がポツリと入れられていたりします。
精神的に健康でいられるわけないですよね。

かわいい、でも かわいそう、なのがペットショップです。

その意味では、動物園も同じです。

小さいころから
ペットショップも動物園も、なにか生理的に受け付けないものがあったのは
彼らが決して幸せそうではなかったから。

遠い国から無理やり連れてこられて、群れからも離されて
異国の地で、狭い檻に入れられて、死ぬまで・・・

もはや、自由に走ることも、泳ぐことも、仲間と戯れることもできない絶望。

そこまで思ってみていたことはないけれども
私が子供の時に見た、ゾウアザラシは 泣いていました。
大きな体に、小さな水槽。 たった一匹で。

涙が出ていたのか、水だったのか、わからないけど
「泣いている」と 小学生の自分は確かに思ったことを 覚えています。


人間の好奇心を満たすために それでお金儲けをするために
動物園は存在します。 ある種の見世物小屋です。

動物園が楽しい場所なのは、人間にとって、だけであって
彼らには強制収容所でしかありません。

猿山の猿は なぜ増えないか?

この答えを知った後、私は 二度と動物園に行かない、いや行けない
となりました。



ブリーダーの規制、ペットショップの規制は
まだまだ 生ぬるいです。

法律が定められても、それをもとに監督することができなければ
これもまた、死に法です。

実際、動物の遺棄は50万(来年は100万)以下の罰金! となっても
誰が捨てたかわからないのだから、役立たずな法律です。

そのくらい実はよくないことですよ、と伝える効果はありますが・・。


今回のパブリックコメントは、あまり盛り上がらず
自分もどうしようかと思っていたけど
なんとか送りました。
(文章を読んで理解する、って実はなかなか面倒くさい。)

業者の売れ残りに対する問題と
行政の引き取り拒否に対する問題

そもそも 大量に仕入れたり
大量に生産すれば

余剰が出るに決まっているのです。

「注文生産」 に切り替えない限り
今のシステムで 犬猫を売り続ける限り
闇から闇で殺される命はなくならないでしょう。

行政の殺処分だけではないのです。
業者から売れ残りを引き取って殺してあげる、という商売も成り立つのですから。

環境省のヒアリングでは 大手のペットショップの経営者は
「殺していません」と言っています。

それが事実であったとしても「自分のところでは・・・」という言い訳つきでしょう。
ペット業界とは非常にブラックな世界でもあります。

でも、売上何億という全国をまたにかける大手のペットショップより
個人のペットショップの方が怖かったりするかもしれません。

個人のブリーダーや個人の販売店に
しっかりとしたモラルなんて
どうやって求められるのか
いったい誰が 指導できるのか・・ 

保健所には期待できません。人もいないし ペット取扱業者が多すぎなのです。


飼いたいときに、誰もが簡単に買える、というシステム
いつでも、子犬が売っている、いつでも子猫が売っている・・・

ものとして扱われている現状のなかで
どれだけ、動物愛護精神とやらが反映できるのか。


せめて、、せめて行政は、法律を忠実に反映して
これまでのやり方をどんどん改めて行ってもらいたいものです。

長野県では、長野市は非常に進歩的です。
長野市は、中核都市、ということで、保健所行政も単独で行ってます
県とは別、なのです。

長野市以外、が長野県の管轄ということです。

長野市の取り組みがいい刺激となって、周囲に広がりますように。
長野県は広いから、とか わけのわからない言い訳で逃げてはいけません。
事実、かなりバラバラです。現場任せ、ってことです。

国から県、県から各保健所と、なかなか下りて行かないようで
法律内容に関しても知らない職員も多いと思われます。

そもそも食品と動物と同じで括っていることに無理があり
毒キノコの判別と動物の扱いと どちらも勉強しろってことに 無理があります。

そこらへん、体制を変えようとは思わないのでしょうかね、県は。

自治体によっては、動物に携わる人は動物だけ、となっているところもあります。
専門に携わる人材が必要ではないでしょうか。

保健所に連れてかれると殺される、と思い込んでいる人も
世の中にはたくさんいるようなので
人々の意識もまだ追いつかない、変わらないでいます
まさに、過渡期です。

保健所は基本殺処分でこっそり譲渡 って言う時代は過ぎました。

譲渡努力をするように、というのが法的にも記されるところとなりました。
それに合わせて体制を変えていかなくてはなりません。

飼い主の終生飼育の徹底も 強化されましたので
保健所は安易に引き取らなくなります。

引き取りは住民サービス、なんて言っている現場の職員さんが まだいたなら
早く意識を切り替えていただきたいです。










カテゴリ: 動物関連ニュース

飯田のハチ公 

飯田のハチ公、保健所保護、案ずる電話全国から

インターネットニュースで、全国に知られるところとなった? わんこです。
テレビや新聞では見てないので 知らない人は知らないかも。

ネット上の掲示板では、この犬をめぐっていろいろな書き込みがあって
わたしもつい、、一長野県民として長野県事情を書き込んだりしました。

本当に痩せていて、哀れなことです。

ちょうど、県の方とお会いする機会がありましたので
相次ぐ! それも毎年!  の猟犬関連の不祥事について
猟友会その他に対しての指導
また、猟犬そのものの管理徹底、啓発・・できればマイクロチップを
という要望を伝えてきたところ。

あ~ この子もか~ って思いです。

今月に入って猟犬と思われる犬が、松本保健所にも3頭立て続けに入りました。
首輪はあったり、なかったり・・ですが
猟犬とされる系統の犬は、たいていどの犬も人懐っこく、、でも 力強くて
簡単に一般家庭で飼える犬ではありません。

猟をする人の残酷さやモラルのなさ、がたびたび書き込まれていましたが
私は、そういう方々と直にお会いしたこともないのでよくわかりません。

現代は 猟で生活、という人はいないので
ほとんどが趣味の域です。レジャーです。

殺生をレジャーにしている、、という時点でどうなの?
という声もあり、私もその一人ですが

鹿の駆除のために、猟をできる人を増やしましょう、奨励しましょう~
と、つい最近も新聞紙面でみたくらいなので

時と場合によっては、ありがたがられる趣味?でもあるようです。

ただ・・・
多くの人が眉をひそめることを覚悟で言うと
すべての人が毎日殺生をしている、というのが社会の現実で

屠畜される牛や豚や鳥と、猟で殺される鹿や猪や鳥と
何が違うんだ?と言われたら、殺生という意味では同じかと思うのです。

猟師が、使えなくなった犬、いらなくなった犬を殺したり捨てたりするのは

愛護管理法には、明らかに違反です。動物虐待であり、遺棄だから。

でも、世の中には、経済動物、産業動物、などという
全く人間の都合だけで動物に線引きをした言葉が存在していて

そうなると、愛護法の精神もどこへやら・・
虐待も殺生も認められてしまう、という不可思議な現実があります。

犬を道具としてみるならば
使い終わったら捨てる、という考えも出てきます。
競馬馬も走れなくなったら、殺されて食肉になっているのです。
哀れなことです。

でも、生きている命で、なおかつ 感情を持った生き物です。
彼らの体や心の苦しみをまったく感じることができないとすれば・・・

それは・・もはや人ではない
と 私は思います。

やむを得ない殺生も必要なときはあるでしょうが
そのときは、苦しみや痛みを感じさせない方法で殺すのが
最低限の愛です。

レジャーで殺す。 趣味で殺す。
おしゃれのために殺す。(毛皮のこと)
美食のために不必要に殺す。
(霜降り牛肉がどうやって作られるか、を知るとわかります)

直接手をくだしているか
間接的に関与しているかの違いはあるけれども
多くの人が係わっていることには違いありません。

動物を利用したり、動物から搾取するのは
もっと控えるべきです。


話を戻して・・・

この犬はきっと、どなたかにもらわれていくことでしょう。
記事なったことが幸いでした。

でも、崖っぷち犬のような末路(死んでないけれども)にならないよう
譲渡相手は慎重に選んでほしいです。

保健所は、人を選べない
断れない、と職員さんは言っていたりしますけど

それはまずいです。
簡単であっても人選、というか ふるいにかけられるようでないと・・

犬を飼ったことがない、というひとが
保健所から犬を保護するのは
私は無謀だと思ってます。
相当勉強家で、忍耐強く、愛がある人なら別ですが・・・。

保健所の中も、多分寒いことでしょう、なんたって長野だから。
飯田保健所の職員さんには頑張っていただきたいです。

注目が集まるのはいいことです。
保健所のホームページの存在も、今回のことで
さらに周知されたかもしれません。

コメント欄に
犬、ではなくて、わんちゃん、と書いてあったのには笑いました。

24日まで、といっても飼い主は名のり出ないでしょう。
犬が話せればいいですけどね。

アニマルコミュニケーターとか言う、霊能者みたいな人がいますから
そういう人に、聞いてみてもらいたいもです (^_^;)

カテゴリ: 動物関連ニュース

保健所のワンコ 

ここ最近の保健所のわんこさんたちは
保護団体さん
引き出していただいているので
あっという間に、お別れとなります。

少しでも 保健所が、
犬猫にとって居心地のいいところに
・・・というか、
まともなところにしたいと思って
頑張ってきていますが

それでも、あまりよいところとは言えませんので
早めに保護団体さんに行かれるのは
犬たちにとってはよいことだと思います

保健所からの譲渡ではできていない
健康診断をしていただけるので
その点、安心して貰い受けることができると思います。


朝ちょっと出して、夕方ちょっと出して外で排泄させてくれたら
どれほどいいか、と思いますが 保健所では
それをしていただけないのです。

室内犬の方が、抵抗なく、排尿排便ができるようですが
大型犬は外でやる習慣ができていたりすると
どうしても檻の中では我慢してしまうようで

私たちが行って外に出すときには、待ちきれず通路でしてしまったり・・・
とても長い排尿時間になったりします。

外に出す、ということすらなかったので
ずいぶんとましになったのですが

やはり、理想は朝と夕に出してあげることですね
2.3頭ベースなので、できなくはないと思うのですが・・・

今までしていないので、それが慣習となってます。

愛護法は改正されているので
適正飼育を保健所にも適応させていくべきで
ボランティアが介入しなくとも、ある程度できてくると
本当にいいと思います。
まだまだ改善の余地があります。

今は過渡期、ということで
かなり頻繁に出かけていますが

犬猫の世話もきちんとできる専門の職員さんを
是非とも置いてもらいたい、と思っています。

・・とここで言っていてもどうにもならないので
要望として、機をみて伝えていくつもりです。

今日、保健所にいたのは、ハウンド系の猟犬
でも本当に猟につかわれていたのかは不明です。

引きも弱くて、人懐っこい、優しい犬です。
子どもを産んだ形跡があるので

子どもを産ませて 親の方を捨てた?のかもしれません
首輪もありませんでした。

少し、人が怖いようですが、
安心するとおなかを見せて甘えます。

写真写りは悪いですが、実際見るとかわいい犬です。
今日で迷い犬の期限が切れました。
譲渡に回ります。





マルチーズは、写真ではそうだとわかりませんが
弱っているらしく
治療としてハローアニマル(小諸)に運ばれています。




カテゴリ: 保健所収容犬 猫

保健所の にゃんこ  


とても、人懐っこい猫です。 迷子です。
でも・・・首輪着けてた猫がうろうろしてたからって、保護するのかな?
(保健所が自ら保護することはありません)

お散歩中につかまっちゃった・・ってことじゃなければいいけれど
経緯のほどはよく聞いてはおりませんが・・

猫はたいてい自力で帰れるはずなのですよね。
かわいい首輪に鈴。 可愛がっていたのは間違いないのに・・

保護場所は 笹賀です。 

どう探していいかわからないって人もいるだろうなぁ
猫と保健所が結びつかない人も、いるだろうなぁ・・

でもここまで大きくなって、迷子になんて・・・なるものだろうか?
猫さんの生態は奥が深くて、わかりません。

なにかわけありなのかも。
すでに譲渡欄にも載っていました。手放されたのかな?

「でかお」だ~ と見た瞬間思ったくらい大きいけど
おとなしくて、かわいくて、大好きになるにゃんこです。
抱き心地もとってもよろしいです。

こねこの可愛らしさとは違う、かわいさがあり、
連れて帰りたくなるにゃんこですが・・・

我が家に、実は3匹も迎えてしまいましたので、、、
打ち止めです(^_^;)。


2,3か月程度の子猫が、あと数匹おります。
こちらです。



保健所はちょっと行きにくい・・
とは思われるでしょうが、どうぞ お気軽に見に来てください。

たくさん保護されている、こねこの会さんところの
にゃんこも見てください。

クリック⇒新しい飼い主探し





カテゴリ: 保健所収容犬 猫

動物愛護推進員研修会 

国の方針に従って
とりあえず、動物愛護活動をしている人に
「動物愛護推進員」の名前を与えてみた。。。
動物愛護推進員に なにをしてもらいたいか、という
県側の具体的なビジョンはないんだけど・・・

というのが現状か、と思っていますが・・
どうなんでしょ。

昨日は、「研修会」として、講演を聴くために出かけました。
「公益社団法人日本動物病院福祉協会認定家庭犬インストラクター」っていう
長い肩書の 矢崎潤さんの講演。

幼年期の社会化がいかに大切か、という内容で
非常によい講演でした。
話がとっても上手だし、聞きやすい。

2時間近く話しても、長いと感じさせないのはすごいです。

メモっても、そのあとメモなんて見ないものなので
印象に残ったことを頭に残しておこう、としっかり聞いておきました。

なんにつけても、幼少時代は大事です、ってことです。

お座りやお手や、そんなことはどうでもいい。
そんなものは後からでもすぐ教えられる。

人に慣れ、人間の世界に慣れ、取り巻く環境に慣れ
自分を取り巻く世界をまず好きにさせること、これに尽きる

ということを、おっしゃっていました。
まさに、人間の子育てと一緒、ですよね。

行動よりも、心を育てる、
そのためには、まず情緒を安定させたい、ということです。

安心感、というのがいかに大事か・・。
安心感がない段階では、何を言ってもきこえないのです。

どんな動物も、恐怖感というのは本能で持っています。
危険を察知する能力がなければ、あっという間に餌食になってしまうから。

危険はないよ、ここは大丈夫だよ
みんなあなたの友達だよ、と 
まずは、教えてあげる・・というか
そう思えるような環境を作ってあげることです。

しつけのプロだ、と自慢している
昔ながらの訓練士さんに 是非聞かせたい! 内容ですね。

恐怖で支配、暴力で押さえつける
そんなやり方がかつては、いぬのしつけ、だったらしいので。
その自分のやりかたに固執しているひとは、まだまだいる。

小型犬が増えたこともあるでしょう。
大型犬と同じように扱えるはずもありません。

室内飼いも増えれば、家族としての意識も高くなるので
小型犬の増加傾向はほんとにいいことだ、と思っています。

大型犬も可愛いですが、やっぱり大変
放棄されても、貰い手も難しいですし。

あと、いろんないいお話のなかで、印象的なのを一つ。

ペットショップで目があって運命の出会い!
予定してたのと、全然違うのを買ってしまった!

みたいな衝動買いを否定せずに・・

そうであってもいいんです、でも
「運命だ!」と思ったのなら、十数年ちゃんと、運命だ!でいってもらいたい

と 言われました。
 
その子が、思ったような子ではなくても
自分がよく考えないで飼ったため あとあと困ったことが起こっても・・

運命だ!で 縁を結んだのであれば、途中でそれを投げ出さない、ということですね。
(なんにしても、人間の子育てと同じだとしみじみ思います)

犬を褒めると同じように、飼い主さんも褒めます

という言葉にも、感心しました。 
つい、飼い主さんを叱りたくなったり、叱らなくても強く注意したくなったり
「教える」という立場に立つとしたくなるものでしょうから。

じつは、タイムリーなのですが
二三日前に、あるボラさんからの依頼で
全く知らない人のチワワを二日預かりました。

それが・・ 
完全に社会化を失敗してしまった犬で
家に来てから、最後まで、ほとんど何もできませんでした。

近づくだけで唸って吠えるので。

水も、フードもほとんど飲まず食わずで、ただじっとしているだけ。
可哀そうだけど、どうにもならない。

話を聞くと、相当わけあり。
一般人から貰った、という・・・
ブリーダーなのか、個人で繁殖させてしまったのか

それに、あきらかにミックスだったんだけど
チワワだって言われてもらったから、詳しくは知らない、という・・

「一人暮らしでは寂しいだろうから、犬がいた方がいいでしょう」と
薦められてしまったそうで・・
うまく、売れ残りを押し付けられたのでしょう。
なんと言っていいのかわかりません。

「家に来たあとも、あまり手を掛けてあげられなくて・・
 しつけもできてなくてすみません」

申し訳なさそうに言うのだけど。
朝から夜まで一人で留守番だとか、散歩もたぶん行っていない。

犬を飼ってはいけない人が飼ってしまった、という事例です。

自分の寂しさを紛らわせるために、犬猫をというのであれば
彼らの寂しさにも責任を負うべきで

自分の寂しさだけしか見えないのは
悲しいエゴだ と思います。
気持ちは、わかりますが、別の方法を探すべきなのです。

そういう 弱い人に漬け込む悪い人がいる・・

適当に犬を掛け合わせて売ろう、という人間に
まともな人はいないと思います。

そこにいるだけで、たばこの臭いがするので
「煙草を吸うなら、台所とか別のところで吸った方が・・・」
と つい。
商売で 預かっていれば余計なひと言ですが

動物愛護活動をしている身としては
言わずに居られませんでした。

赤ちゃんがいる部屋でたばこを吸うのは非常識なのと同じです。
受動喫煙は、本人よりも毒性が強いので。

畳一畳ほどのスペースに二日。
まったく手が出せなかったんで、お迎えにきたときは
家の中まできて、連れて行ってもらいました。

飼い方がどうあれ、飼い主さんには懐いているのだから
最期まで頑張って飼ってもらうしかない・・と思い
見送りました。

先週 保健所からチワワをあずかったばかりなので
その感じでいたので、双方の違いがたいへんに衝撃的でした。

たぶん、キャバリアか何かと掛けたのか
か弱さの感じられない、大きめなチワワでした。

保健所でもあんな威嚇犬は見たことがなく
もし、捕獲されたら間違いなく処分になるのだろう、と思いました。
 人に慣れない犬は、ほんとうに哀れです。

猫もそうです。
保健所に来た場合、人馴れしない猫に助かる道はありません。

犬は根気よくやればどうにかなる、かもですが
猫はほぼ無理でしょう。

人と暮らすように作られたのが、ペット=愛玩動物なので
慣れない場合は、致し方ないです。

犬・猫は、野生動物ではありません。
放っておいても勝手に一人で生きていける生き物ではないということです。

彼らの幸せは、飼い主にすべてかかっている
だから、ペットを簡単に買ってはいけない、飼ってはいけないのです。

・・といっても、そうでない人がたくさんいるのが現実。
家に来たチワワも、矢崎先生のような優秀な人が時間をかけてみてくれたら
変わっていくのだろうと思いますが

そこまでできる人はいないし、
飼い主も、そこまでして何とかしよう、とは思ってないでしょう。

今年度、松本保健所で唯一(たった一頭です!!)処分となったのは黒柴でした。
飼い主は見つかったので、助かったと思われたのですが
その飼い主が「実は・・噛む犬なので処分してほしい」と言ってきたようです。
ちょっと時間がたったので、書いてしまいます。

飼い主のおじいさんだけしか触れない、家族も噛まれると・・

職員も、何もしてないのに噛まれて、諦められました。
私たちも手は触れていません。
かわいい顔をしていたけれど・・かわいそうなことです。

今、そのおじいさんは何を思っているのやら・・・。
あの犬が悪い、で終わってしまっているのかな。


いぬのしつけ、というと、
人間の命令通りに動く犬にするための訓練、というイメージがまだ世の中の大半でしょう。

しつけ、という言葉の響き自体が、あまりよろしくない気がしますが・・

その古いイメージは 変えていかないといけないし
きっと変わっていくことでしょう。



















カテゴリ: 動物愛護活動

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