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松本保健所 ってこんなところ 

保健所ってどこにあるの?
そもそも、保健所って・・・ という素朴な疑問にお答えすべく
ここらで、簡単な説明をしたいと思います。

基本的に、関係ない人には全く関係のないところなので
知る人ぞ知る、ということになろうかと思いますが
犬猫問題に多少なりとも関心を持っていただける方
このサイトに縁あってこられた地元の方のために・・・。

保健所ってどこにあるんですか? というのは 多くの人が思っているところだと思います。
そもそも 松本保健所っていうので(正式には松本保健福祉事務所、だそうですが)
松本市の管轄、と思っておられる方がかなり多いと見ました。

市が管轄になっている保健所もあるんですよ。
中核都市、とも言うらしいですが、人口が多めな都市は
県から独立した形で、行政を取り仕切るようです。

なので、長野保健所、と 長野市保健所 があるわけです。
前者は、県の管轄。後者は、長野市の管轄です。
なんだか紛らわしいですよね。

松本保健所は、そういうわけで 8市町村の迷い犬、や野良猫さんが
運ばれるところとなってます。かなり、エリアは広いです。

さて・・・場所ですが

松本保健所は 島内の合同庁舎内にあります。1Fです。
では犬舎はどこに? 
かつて、私は ぐるっと一周して見つけられずに帰ってきたことがありました。

それもそのはず・・・ ここ、犬がいそうに見えますか?
倉庫に見えませんか?

左の小さな箱みたいな建物が犬舎です。ちょうど、合庁正門の真裏です。

窓はありますが 開きません。
脱走防止か?鉄の柵がついてます。
いったいどんな猛獣を想定して作ったのか・・・。




>

犬舎正面です。白いトラックが見えますが、これは迷い犬等引き取りに行くときの
公用車です。 朝職員が来るまでは、シャッター降りてます。



入り口の右側の壁に 「犬等抑留所」という看板が・・・。

抑留・・・? 最初は、ちょっと目が点になりましたが
「殺処分場まで運ばれるまで、しばし留め置かれる場所」という意味でしょう。


中の風景はこちらです。
松本は広いらしいです。
でもって、きれいな方、らしいです。

喧嘩防止などのために、個別になっているのはいいのだけど
数ばかり多くて、一つ一つが狭いです。

写真は、明るい日なので 光が結構ありますが
冬は薄暗いです。

コンクリートの無機質な感じは 写真でも伝わると思います。
それにしても、柵が頑丈過ぎ。 昔は相当な野獣がいたと思われます(;一_一)



奥に薄緑の 二層式!洗濯機があります。
今年、毛布を敷くことができたので、洗濯機も活躍いたしました。
使い捨てを考えていたのですが、すぐ迎えに来た場合なんかはまだきれいなので
洗濯して使う感じになってます。いい毛布ばかりでもったいない、ってのもあります。^^
洗濯機はちょっと年代ものですね、「愛妻号」って書いてあります(笑)

洗濯機を買い替える予定のある人で、毛布も普通に洗える洗濯機をお持ちの方
寄付していただけるとありがたいです!


さて・・
小さい方の檻はこの大きさです。
だいぶ前の撮影なので、今は、いつでも寝床(毛布)が付けられます。
空いていれば、小型犬でも大きな方に入れてもらっています。
大きな方は3つしかないので、オーバーすると、小さい方に回されてしまう・・

おしっこやウンチをすると、上に載ってしまいそうなのが 気になるところ・・。


広い方はこんな感じです。 扉が二つで一つのゆとりのスペース。
5,6年前かな? 大型犬が頭をこすって悲惨なので、作り直したらしいです。

上に、シャワー口があるの見えますか?
いつのころまで使っていたのでしょうね・・ 謎です。
たぶん、まだ野犬がいて、かなり汚い状態で捕獲された場合なんかに使ったんでしょうけど・・
ちょっと、想像がつきません。 とにかく、現在は使ってないです。


世の中には、とても見せられないような 収容施設がたくさんあるようです。

開放的で、オープンな場所となることが
犬猫殺処分を減らすための 大事なポイント、と私は思っています。

最初、この建物を見たときに

ああ、誰にも見られないところに閉じ込めて、誰にも知られないまま殺してしまうんだ・・と思いました。
臭いものには蓋、ということです。
実際、期限の間、犬たちは外に出してもらえることもありませんでした。
まさに、保護ではなく 抑留だったのです。

譲渡もオープンではなくて、こっそり貰われていく、という空気。

表にあって、誰でも簡単に目に触れるようにすればいいのに、と
思ってましたが、どうもそれは突飛な考えに聞こえたようでした。


いまだに収容施設を見せてもらえないところも 少なくないようです。
理由はわかりませんけど・・・。
松本だけが特別閉鎖的だったというわけではありません。

ここにいる犬は、自分が引き取らないと殺されてしまう犬たちなんだ・・という
プレッシャーは、今の状況にあっては 考えなくていいです。
お迎えに来てもらえない、行き場のない迷い犬さんたち、と思っていただくだけで・・。

気になる犬がいたら、見に来てください。
割とすぐ保護団体に行ってしまうこともあるけれど

期限内に引き取りが来なかったら貰い受けたいです、と意思表示しておくことも可能ですので。

ただ、のんびりしたお迎えもあって 貰った後に
元飼い主が名乗り出る場合もなきにしもあらず・・

そこらへんは、難しいところです・・


犬の殺処分は 昨年の5月を最後に、ありません!!

つまり、一年間殺処分してない、ってことですね!
すごい! 
是非今年度もこの流れのまま行きますように。








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カテゴリ: 松本保健所はこんなところです

保健所ワンコ 


12-10山形村♀リード19日

    追記:白い子は新しい飼い主さんにもらわれていきました(26日)

追記の追記 5月1日  元の飼い主さんに返りました。
           保健所の手違いから、返還が遅れてしまいました。
           きちんと届けて、一生懸命探しておられたようです。
           ちょっとしたミスが命取り、ということはよくある話
           ミスは誰にでもありますが 気を付けたいものですね。
           それにしても、よかった。  
           数年前なら・・と思うと、背筋がぞっとします。
           生きてはいなかっただろうからです。
           そういうことも、きっとあっただろうと思うと心が痛みます。
           日本中の保健所で、起きている可能性はあります。

           迷子札、大事ですね。 是非つけてあげてください。

           貰ってくださった方も、お気の毒でしたが、
           また救える命に手を差し伸べてあげてくださると有難いです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで追記

左のワンコは木曜日からの・・
右のワンコは金曜日からの 保護ワンです。

明日、明後日と天気が悪くなるということなので
大サービスで いつもの倍 2週散歩させてあげました。

寒くもなく、暑くもなく、風もなく・・良い日でした。

左のワンコは、首輪がなかったので
もしかすると飼い主は見つからないのでは・・?
性格はよい子だけど、結構力もあるし
貰い手はつくだろうか、と心配しましたが

夕方、赤文字になっていました
「飼い主が見つかりました」  よかった^^

右のワンコ、一頭となりました。
寂しがりなワンコだったので、ちょっとかわいそう・・

いつも不思議なのだけど・・

あの、保健所という場所に
突然連れてこられた者同士

なにかわかりあう?通じ合うことでもあるのかな
仲間意識でも芽生えるのかな、と思うことがあります。

たんに社交的なワンコたちだった、ってこともあるでしょうが
檻越しに顔をつんつんと突き合わせたりなんかするのを見ると

何を思っているのかな、と思います。
あ、っと思っても、なかなか写真には取れないんですけど・・・。

今日の彼らも、雄と雌だし、と
あまり接触はさせなかったのだけど

フェンス越しで一度、檻越しで一度、仲良くあいさつしてました。

「あ、あのこ迎えが来たんだ」 と思って
茶色い子を見送っていたかもしれませんね。


白い子
足取りはしっかりですが、若くはありません
甘えん坊さんでした。 こんなかんじ・・・








おいおい、ひっくり返っちゃうよ・・・(^_^;)

耳の後ろあたり、ツボなんですね。

(家の犬も、そこらへんのマッサージ喜びます。)


保護場所は山形村・・

前も、すごくのんきで 探してくれなかったのも山形村だったなぁ・・
(新聞の記事になってやっと見つかった、という一件)

早くお迎え来ておくれ~


今日は、長時間散歩で、周りといろいろ観察しつう歩きました。
隣は保育園、ちびちゃんの散歩の列と二回もすれ違って
「あのわんわんだ~」 と笑顔だったり、後ずさったり(^_^;)

つがいのカモも見たし ・・ 

威嚇する猫も見た^^(首輪付なので飼いネコです)




カテゴリ: 保健所収容犬 猫

保健所わんこ 



この子たちのうち1頭は保健所から直接個人にもらわれていきましたが、
二頭は、現在 ゆめまるhappy隊さん におります。よろしくお願いします。4/23 
 

5頭もいる・・ と覚悟していったら
ラブラドールは日曜に、もう一匹は今日の朝に返られたそうな・・

土日は3人の職員さんが交代で、通ってくれてます
昨日・おとといと 職員のOさんお疲れ様でした。

姉妹のような親子のようなこの柴ワンコたちは
だんだん、生き生きとしてきて
今日も、折から飛び出してくるような元気さでした。

嬉しい、嬉しい、と言っているような・・。

左の白い子は

保護されたときは、ちょっとよろよろで
檻から出るのもこわごわ、
細い溝も飛び越えられないような
おじいさんワンコだったようですが

彼らと一緒にいると、だんだん尻尾が揺れてきて
とっても嬉しそうにいいお顔をみせてくれました。



細く、ボロボロに劣化し錆びた鎖をつけていまして・・
爪も伸びている・・

つなぎっぱなしだったのは間違いないです。

お迎えも、ないでしょう。
無い方がいいのかな。

吠えないし、おとなしい良い子です。
触られ慣れないのか、抱き上げようとすると怒ります。

溝をまたげないので、抱きかかえたいんですけど・・(^_^;)

なんか、この前死んだミサトが そんな感じの犬だったので
ちょっと感情移入してしまいました。


カテゴリ: 保健所収容犬 猫

収容犬の散歩のボランティア 

春になったからか、保護犬が増えつつあります。

今週は、ほかのボラさんに言っていただいていて

私はちょっと休息^^


冬の間は、収容犬0という日もあり

多くのボラさんは必要ない状態でしたが

これからの季節

少しお手伝いいただけるとありがたいかな、となりそうです。

みんなでワイワイ、というボランティア活動ではないので

犬が好きで、犬が喜んでくれたら満足、と思っていただける方

よろしくお願いします。


繰り返しますが

職員さんが、毎日犬を外に出す、

という習慣になればいい、と思っています 

今は、そのための過渡期ですかね。


犬の保護方法は、自治体によってまちまちです。

散歩させたり遊んであげたりもするところもあれば

酷い環境でも、ほったらかしなところもあります。

ボランティアを受け入れてくれるところはとても少ないし

やりたいという人も少ないので

今のところ松本はレアケースです。


松本保健所の収容環境は格段によくなっており

犬の保護活動をされる方も増えています。

その分、保健所に足を運ぶ一般の方が減っているのは気になりますが

殺処分がない、というのが理想なので

なんにしてもいい方向に向かってはいると思います。


保健所の犬舎は、日も当たらないし、風通しもありません。(機械で換気)

野犬を捕まえて、収容していたころの建物ですから。

散歩やシャンプーなんてものは念頭にもない、という時代です。

三日置いておけば、いいんでしょ? と。

それで飼い主なんてみつかるはず、ありませんね。


真夏は、涼しくていいカモ?

というコンクリートの分厚い壁、と高い天井ですが

犬は草の臭いや、風の臭い、お日様 が好きですから

一回くらい出してあげたいものです。

犬の一日は長いです。

牢屋みたいなもんですから・・・犬舎は。

やはり、かわいそうなのです。

お迎えがすぐ来る子なら、1,2日我慢はいいけれど

1,2週間置かれるなら、絶対に出してあげないと

不健康、心身ともに具合が悪くなりますよね。


保健所が 抑留所から保護施設になっていくことを願って

お手伝いをしています。

殺すためにとりあえずおいておく、という場所だった保健所は

確実に変わってきています。

すべての保健所が 恐ろしいところではなく

迷子を保護してくれるところ、

事情のある犬の飼い主をみつけてもくれるところ

緊急非難場所、というイメージに変りますように。

カテゴリ: お知らせ

私たちをもらってください 



双子ちゃんのような 彼女たちです

来たときは、結構怒ったり、怖がってた後ろの方の子も
いい表情になりました。

とても性格の良い子たちです。

優しく、無駄吠えなく、落ち着いていられます。

来週に入れば、新しい飼い主探しに移行します。

よろしくお願いします。

松本保健所 0263-40-1943

見学はお気軽に。



この子は 河川敷を歩いていたらしい・・

となると、元家の特定はなかなか難しいです

首輪もなし、あまり人に興味がないところをみると

しっかりかわいがってもらっていた感じがしないですが・・

見た通りの可愛いお顔の女の子です

少し大きめ。 黒と、茶色の斑があって

まるで、三毛猫さんみたいです。 

木につないであげたら、ぐるぐるとまわって戻れなくて吠えてる・・

で、誘導してあげると反対側にぐるぐる回って、の繰り返し。

帰りたいところがあるのかな。

遠くを見て吠えてました。

ミサトも、こんな風に あらぬ方向を向いて一人遠吠えしていたので

「ここはどこなんだろう」という不安があるのでしょう。

性格はおとなしく、いい子ですので

放棄犬であれば、ぜひいい方にもらっていただきたいです。

お顔・・・かわいいですよね。^^

※ 私の勝手な予想は外れました。
  飼い主さん、ちゃんと迎えに来てくれたようです (9日)

  よかったね、 きっと家に帰りたくて、黄の周りぐるぐるしてたんだね。
  飼い主じゃない人なんて、しらんわ ってことだったんですね(^_^;)
  首輪・・どうしてとれちゃったのかな?
  もしかすると、囲みの中で放し飼い? 室内飼い?

  首輪と名札・・是非に着けてくだされ。


  松本保健所では、返還時に
  アライブの迷子札を 渡しています。
  (動物愛護会啓発部より支出)

カテゴリ: 保健所収容犬 猫

本日の 保健所ワンコ 

ミサトの記事を書いてから、ちょっと間があきましたが

悲しみのためダウンしていたわけでも・・
保健所犬を忘れてしまっていたわけでもありません(^.^)

先週は、どうしても気になる犬がいて
3連チャンで 保健所通いをしました。

処分になるかも、と言われた犬でしたが
よくよく向き合ってみたら、
全然そんな犬じゃない、ということがわかり・・

処分ではなく、保護団体さん経由で
丁寧に譲渡先を探すということになりました。

その飼い主の手に余っても
その飼い主さんの力量が不足していただけ、ということはよくある話。
(愛情が不足していた、とさらにつけたしたいですが)

この犬がダメ犬だ、というのは
自分がダメ飼い主だ、ということを言っているのと同義だと思いますが

そういう人は、本気でそう言っているので
どのように説得してもたぶん無理なのでしょう。

持ち込みを思いとどまるように説得が意味をなすのは
相談に来る人相手の場合であって、でもそういう人はとても少ない。

保健所に電話をするときにはもう心を決めているのだと思います。
保健所は、これまでの慣例通りに 引き取り業務を行います。

自治体によっては、ガス処分の写真を見せられるところもあるようです。
犬を捨てる、というのはどういうことか
自分の責任としっかり向き合わせるためです。

でも・・ 甘いところがほとんどで
困っている人だから、助けてあげよう、という感覚の職員も多いと思います。

飼い犬の引き取りが「住民サービス」だ という視点があることに
動物を愛する人々は非常に驚きますが・・

徹底した人間中心主義だと、そういう発想になります。

「いのちの尊厳」とか言いながらも、社会全体としては
動物の命や苦しみが 非常に軽く見積もられているのが現実です。

さてさて・・・

先週末一瞬空になった犬舎ですが

金曜、土曜、月曜、と続けて収容があったようで
ラブラドールは早々に迎えが来ましたが

柴系のわんこが2頭入っていました。

いつも思いますが
写真と実物はやっぱり違います。

大きさも、年齢も、もちろん性格もですが
想像した感じと全然違っていたりします。

この2頭 HPの写真では、柴、雑種、とそれぞれ書かれていて
とても似てるようには見えなかったけど

下の写真を見てもらえると分かるように
そっくりなお顔をしていました。
(カメラの電池切れで、携帯を代用・・・(T_T))

☆☆☆




左が、金曜日に来た方で
右が昨日入った犬です。

顔は似ているけど、左の子の毛はきれいで
右の子は毛がぼさぼさで、部分的に禿げてもいて
ちょっと小さなケガもあって・・フケがとてもたくさん。

一緒にいる目撃情報も入っていたというから
同じところで飼われていたんじゃ・・と推測されますが

保護場所はかなり離れていて、不思議です。

首輪がないのも同じ。サイズも同じ。
仲良く、ではありませんが、すごく接近していても平気。

何頭かいるうちの・・ということかな。

シニアに入りたてと思われる雌なんで
もしかして繁殖に使ったあとの放棄か? と思ったりします。

人馴れはしています。右の方が警戒心は強めですが
性格はおとなしく、扱いやすい犬たちです。


天気が崩れる前に、ちょっと・・と思って出かけましたが
2頭が気持ちよさそうに寝そべったり、お座りしているので

暗い犬舎に戻るのが可哀そうで
一緒に隣に座ってしばらく過ごしました。

今度、お茶でも持ってくるか・・・と
割とまじめに考えたりしています。(^^)


そうこうしている間に、犬がもう一匹収容されていました。
ダックスでした。

とてもおびえて、上目づかいに動きをじっと見ている・・
怖くて仕方ない、といった風でした。
とても抱っこは無理・・と言う状態。
こんなところに連れてこられて無理もないですが・・


どの子も、飼い主の迎えを待てる犬ではないので
気が重いですが

病犬や 老犬ではないのが 救いです。

ダックスが・・ 心配です。
飼い主の顔を見ておきたかったな・・(悪趣味ですが)

カテゴリ: 保健所収容犬 猫

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