Admin   *   New entry   *   Up load   *   記事一覧

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

Trackback: --   コメント: --   

知らなかった・・って言うだろうけど 犯罪だから 


松本市神林北荒井橋の南で保護されたマルチーズ。
ホームページにいまだ記載されておりますが
収容まもなく亡くなりました
腎炎を患っていたようだ、という話でした。
写真ではわかりませんが老犬だったそうで・・

土日も当番の職員さんがきちんと見てくれていたのですが
予想外の急変でした。

過去にも、写真では保護した人に抱かれて元気そうな
真っ白い可愛いマルチーズがいて

でも、見に行ったらお腹とかに悪性らしき腫瘍があって
これは難しいだろうと判断したことがありました
複数頭収容されている頃で、譲渡できそうな犬は助けなければ・・
という時の話です。

それが・・真っ赤な新品の首輪をつけていて

自分は面倒を見られないけど誰かが・・という
決してほめられたことではないけれども・・
最後のはなむけのつもりだったのか、願掛けだったのか・・
微かなりとも愛情はあった・・とも考えられて・・
なんとも 複雑な心境になったのを思い出しました。

腹もたつんですけど
事情はわからないので

医療費が高い、これは事実です
苦しんでいるのをただ見続けている、というのも厳しいかもしれない
ペット問題の一つの課題、とも言えます

ショック・・ですが 仕方ない と思って でも
しばらく考えて

死んだとしても飼い主探したっていいじゃん? と改めて思いました。

もちろん、抗議の意味です。
あきらかに意図的な放棄だと思いますが

たとえ飼い主がみつかっても(近所の通報などで)
「探し方がわからなかった、、とか どこかで死んでいるかと思ってた・・」とか言って
あくまで勝手に脱走した、って言うことでしょう。
(今のご時世、とくに松本で、探し方が分からなかったなんて言わせないからっ)

遺棄は 100万円以下の罰金なのですけどね

めったに適応されませんよね 証拠もないし、なんたって 分からないから。

この子の写真で啓発ポスター作ろうかなぁ・・と 
で、保護場所あたりに貼ってもらおっかなぁ・・などと 考えました。

捨てたらいけないんだ、ということを もっと知らしめなければいけませんね

猫も同様です。 いつも捨てられる場所があるなら
捨て猫防止のために ドキッとするコピーでもつけて 貼り紙および看板を立てるべきです

ゴミを捨てられるので 鳥居を置いたら捨てられなくなった
という話も聞きますが
なんらかのメッセージを感じ取れるところって 捨てにくいと思います。

自分が捨てた犬が、出てたらびっくりするでしょうね
是非とも心を痛めてもらいたいものです
だって、見捨てられて一人で寂しく死んでいったのですから

もっと悪くなると、すこし遠くから来て捨てていくってことがありますよね
そうなると ちょっとお手上げですが

あのあたり・・神林あたり 以前も猫の遺棄とかあって
知人が貼り紙しまくったということがあったっけ・・・

そばに神社があるからかも・・と思ったりもします
罰当たりですけどね

昔は神社は人の集まるところだったので (大昔です)
捨て子が置かれていた場所ですね
神様に、誰か拾ってくれますようにってお願いするのでしょうけど・・・。

どこかで自分の知らないところで死んでいてくれたら有難い
って、きっと思っているんでしょうね
それか、勝手に、誰かいい人が医療費含めて面倒見てくれる・・って妄想に浸っているとか・・
そういう人間はダメ人間ですね

「動物の遺棄は犯罪です」っていう環境省のポスターに
この子の写真を添えて・・ってのはどうかなぁ・・などと思索中・・

ダメなことはダメなんだ・・って
繰り返し言わないと分からない人はいるし
言ってもわからない人はいるけど

ダメだって誰も言わないもん って
やったことが悪いことだとも思えない人も いるかもしれないので・・
いや、多分いるので・・

そういう 発信は大事だろうなと思います

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気になって、過去の事例のマルチーズ
HP写真を全部ファイルしてあるので確認してみたところ

。。。。 神林でした

絶句。 悪質なマルチーズマニアがいるのかもしれません
貼り紙はした方がよさそうです。
この子です
神林雄殺処分
写真ではとてもかわいらしく、助けられそうに思いますが・・

追記:6月2日
ホームページに載っている、と情報を受けて飼い主が引き取りにきたそうです
病気のことなど尋ねても的確な返答はなかったそうで・・
そういう・・よくわからない感じの飼い主さんも・・います
ポスターのデザインも済み、保健所の連絡待ちで印刷しよ、と思って
スタンバイちゅうだったので・・ へ? と思考回路が働かない。

もう少し、頑張れば・・
とりあえず自分の家で死ねたのだろうけど・・
もしかすると、もしかして 家から出たかったのかもしれません

だって、可愛がられている小型犬って大抵外に出ても遠くになんていきません
10歳も越えているならなおさら・・。

ただ・・ 最後の責任は飼い主がとることができたことはよかったのかな。
死んだらおしまい、飼い主も知らない、、、では あまりに酷いから。

これについては、また記事に書きたいと思います。


スポンサーサイト

カテゴリ: 保健所収容犬

犬だけが好きな人 猫だけが好きな人 どちらとも、な人 

昨年の動物愛護フェスでのこと
ちょっと、面白い?話を聞いたので
思い出して書いてみます。

動物愛護フェスティバルが
真の愛護精神を養える場なのかどうかはよくわかりませんが
ふれあいなんたら、に加え
保健所関連のブースもあったり、地域猫のパネルがあったりするので
まぁ、それなりにいいのかも・・ 

ちょっとした出店をしている業者さんもいて
ペットグッズを売っていたので、ちらっと場を抜けて見に行ってみました。
(私は、啓発パネル展示と迷子札販売で参加していたので)

確か・・
そう、歯磨きグッズで ガーゼを手にまいてふき取り磨き、みたいな商品がありました。
犬用、猫用、と 一応別にあって。

片方が売り切れていたんだけど、売り子さんが
「実は中身は一緒なんですよ」と・・ 声を掛けてきました。 

「犬用を求めている人に 中身は同じです というと
じゃぁ、猫用でもいい、と言って買っていくんですが

猫用を求めている人に同じことを言うと
じゃぁいいです、って大概言うんですよね~」
と・・。

へ~、そうなんですか~ なるほどね~
みたいに笑って (何も買わずに(^_^;))戻ってきて
いぬの会のGさんに話すと
ふ~ん、なるほど~ とやはり聞いておられました。

わかるようでわからないようで・・
でもな~んか分かる気がするな~、といった感想 です。

犬派?猫派?みたいな質問は存在しているけど
いろんな関係者を観察していると

極端な犬好きは、猫があまりすきではなく・・
極端な猫好きは、犬があまりすきじゃない・・どころか 嫌い

という傾向が見られます。

力技だと、やはり通常犬が強いので(大型、中型は特に)
猫にとっては、脅威。 
猫に感情移入すればするほど、犬を嫌っていくのだろうと思います。

我が家は、犬と猫を一緒に飼っていてお互いうまく共存しており、
犬の方が猫より強いってこともなく・・
犬がワンワン吠えていても、猫たちは しら~ん顔したりしてますが・・

犬のがさつさが 猫ちゃんの繊細な神経に触るのよ
という人もおられるようです。

だけど・・ 先の歯磨きグッズの話
犬用って袋に書いてあるだけで中身は同じ、と言われても
猫用じゃないといや、ってのは・・ 
なんかちょっと神経質じゃない?と正直思わなくもないです。

勿論、そういう傾向があるってことでお話されたことですが
(非常に興味深く なにか心理学の研究対象になりそう・・)
・・と言うのは大げさだけども、面白く聞いたのでした。

犬猫に関して
嫌い、とはっきり言うわけではないけど ちょっとした話のスミには出ますね
(全く無関係な人には 犬が(猫が)嫌いです とストレートに言うこともあるようだけど)

犬好きで、猫嫌い、という人も、またいますが
こちらは、嫌いというよりも・・・ 猫なんて、という・・見下し感があったりします
犬の方が賢いし、しつけもできる というわけです

こういう人の猫のイメージは限りなく野良猫で 野生のイメージ
敢えて助ける必要は特にないだろう、と思っていたりします。
年配の男性とかに・・ 見かけました。

猫好きは 圧倒的に女性が多いですね
溺愛、と言ってもいい愛情を注いでいたりします
溺愛するので、それ以外はどうでもいい、となるのかもしれません

過去に・・
県の関係の方になにか意見していたとき 突然
「○○さんは犬派なの?」って聞かれて
なんだか とても嫌な気分がしたのを覚えています。

好きだから助けたいんでしょ、的なニュアンスを勝手に受けとったからですが

なんか関係ないじゃん、って思いました^^
「猫も好きですよ」と普通に返答。

それと思い出すのは・・
あるイベントでの職員のあいさつで
「好きだから嫌いだから、に関係なく・・」という言葉があって
その人はもともと犬も猫も好きじゃない人だったからこその言葉なんだろうけど
内心、ひそかに感動して聞いたことがあります。

好きじゃなくても 尊重することは できます

好きになる必要はなく・・
仮に、嫌いなままであっても 傷つけないという選択はできる。
苦しめないという選択は可能だということです。
その命を尊重することは 相手が何であっても大事。

好きだから守る 嫌いだから排除

これをやっていれば永遠に世界平和は来ないので(笑)

ただ・・被害が大きい場合は 排除も仕方ない時もありますね

蚊とかゴキブリとか・・ 動物も排除されることもあります
ただ、そんな時も不必用に苦しめない気持ちは大事だろうと思います。
駆除動物なら、即死させること。
罠はやめてもらいたいですね( おお、話が飛んでいる・・)

「好き嫌い関係なく・・・」と動物愛護精神を語ってくれた職員さん
言った本人は忘れているだろうけど
非常にいいポイントでした。

偏った愛情を抱く人は 敵意も抱きやすい傾向があります
かわいさ余って憎さ百倍、ってのにも近いかも。

時々全体を遠くから見て、なにごとにも
中庸の精神をもっていたいなぁ、と個人的によく思っています。


※HPのマルチーズは残念ですが、放棄されたのかもしれません。
  小型犬が放棄されるケースは
  ホームセンターなどで、安易な気持ちで衝動買いできるという背景が一因でしょう。
  かわいい~ って飼ってはみたけど、責任まで取れない、というケース。
  売ってもいいけど・・ (売らないという選択も厳しいのはわかるので)
  10年20年飼えますか? 老犬になったら介護できますか? 医療費大丈夫ですか?
  くらいは最低聞いてほしいです。
  その点、譲渡も販売も同様なので
  「じゃぁ考え直します」と言われるとしても、確認しなくてはいけません。
  朝から晩まで留守な家にもらわれた動物は、やっぱり不憫。幼猫、幼犬なんてもってのほかです。
  (そういう人の問い合わせを受けました~)
  自分の癒しのために動物を飼うのは非常に反対です。
  人間のためだけに動物は存在しているのではありませんから。
 
  みんな動物を飼おうよ、じゃなく なるべく飼わない が 実は動物愛護なんじゃないのかな
  と思うこのごろです

カテゴリ: 思うこと

雨の夜中に考える 

久々に全県版をみてみました。
どうして、佐久保健所はこんな迷子が多いのか・・・

順当にどこも減っている気でいたけど
地域差はやっぱり?大きかったか・・・
なんだか、茫然とする多さで驚きました。

佐久は収容施設も狭くハード環境は一番よくないと聞いているのに
そこが一番収容が多いとは・・

軽井沢、小諸 等 東京からも近いということも
理由にあるようだけれども

松本保健所の様に 地元紙に迷子情報をのせてもらったらどうだろう・・
(やっているかどうか確認したことはないけども)

大町保健所は、迷い猫を市民タイムスさんに載せてもらったりしていてすごいけど
ホームページには猫は載せないのは それもまたなんでだろう・・
松本と同じ理由で 猫は対象外ってことなのかもだけど
市民タイムスに載せるくらいなんだから
迷い犬猫情報として載せたらどうなんだろう・・

と思ったりしました。

市民タイムスに載っている迷子ねこは⇒チャイムさん情報
(松本でも載せてくれ!と市民タイムスに強く意見してくださった方です
その熱意が実った、と思っています。)


劇的に減ったのは・・ 松本保健所だけだったりするのか?
10か所も保健所があると全体を見る機会があまりないんだけど
全体が減らないことには ガス室もガス処分体制も継続してしまうわけで・・・

松本の犬の殺処分が 1、とか2とか3とか
そうなったら絶対に三郷管理所は廃止になる、とはじめは思っていたけど
そうはならなかった・・・
まさか 北信・長野から運んでくる話になるとは・・(おととし北信管理所が廃止されたため)

猫数は減ってきていても横ばいだし・・
殺処分トータルすると 数が大きくなるし

でも、猫の処分は「危険が伴う作業」 なのかなぁ・・
精神的に嫌だというのはよくわかるけど。


見守り隊も 実は見守っているだけでエネルギーは消耗します
気にし続けるって、意外にも大変なので。

もう、絶対に収容ありませんっ、ってまでは言い切れないし
飼い主は全部でてきますっ って約束されたわけでもないので
地味に 気にし続けるわけです
それは散歩ボラさん皆さん同様だと思います

もともと規約も何もない、ゆるゆるな感じなんで
フェイドアウトもゆるゆるでいいかなぁ・・と
このまま劇的に少ない状況が続くことを祈りたいです
そしたら、完全に撤退して
職員さんにお任せでボランティアを休業してもいいかもしれない(@_@。

人生のすべてをささげて、と思っているわけではなく
解決すべき問題がとりあえず改善されてくれば
撤収~ も当然ありなわけで・・。

このブログも 少しテーマを変えて
動物問題を俯瞰しつつ たまに書いていけたらいいのかな??
等と思ったりしています

匿名ブログではないので、やたらなことは書けませんが(笑)
地味な意見発表の場に使えるかもな~ 
などと
ザーザー雨の夜 考えてみるのでした。

このブログ・・
地元の関心ある人々に向けての発信として書いていましたが
思わぬ遠方の方が見てくださることもあり
なにかしら、活動のヒントになったらいいなぁ、と思って書いてもいました。

閉鎖的な保健所でも、敷居が高く感じても
勇気をもって声を掛けてみる とか
とりあえず見させてもらう、とか
なんにしても現状を知ってみる、とか・・
一人でも結構できることってあるかも、とか・・
(「明日も一緒に起きようね」の人も、お一人で保健所に通って猫のお世話しているお話でした)

犬が取り立ててすごく好きってわけでもなく
猫がすごく好きってわけでもないのに
(ふつうに どの子も可愛い、と思うくらいです。選り好みはあまりありません)
よくやってきたなぁ、と思います。

よく、とにかく一匹でも助けたいから、と保護活動を始める人が多いのだけど
私の場合は・・
社会の在り方として、それはいかんのじゃないの?っていうような
正義感というか・・怒りの感情がとても大きかったので
かわいそう、っていうよりも いつも怒っていました。
怒りのエネルギーから動けた、と言ってもいいと思います。

今は、正直 保健所に対しては ご苦労様という気持ちでいます。
腹の立つことなんて全くありません。ほんとに。
決裂せずに、投げ出さずに 
いい変化に至るまで付き合ってこられてよかったなぁ、と思ったりしてます。
四年(正味3年)は結構長いです、私的には^^

あれれ、最後のご挨拶みたいになっている(^_^;)

最後のご挨拶・・したいなぁ、と思うけど
それはそれで、気になる隊なので まだ無理かな


それぞれの地域で、それぞれに身近な人が頑張って
変化を作って行ってもらえたら、と願います。
地元をよくしたい、というのは とりあえずある程度叶ったので
(もちろん私だけじゃなく、その間いろんな人が動いていた)

わたしも自分の生活に返って行ってもいいかなぁ、と思うわけです。

これまでも何度もそう思うことがありました。

初期、困ったチャンの大型犬を引き出してしまった時
ものすごい苦労があって・・ 最終的には我が家において
いろんなものを齧られ壊されながら(植物とか配線とか・・)
誰に相談しても、貰い手は難しいよ・・と言われ・・・(T_T)
「この犬の貰い手が見つかるまでは頑張ろう」と思ったり・・

フェンスを作ったら・・という提案をしてから1年以上もたち
やっと作れる運びとなったときの ごたごたごた・・
「とりあえず出来上がるまでは頑張ろう・・」と思ったり

そうそう、市内の全小学校を転々と 啓発パネルを抱えて巡回
校長先生にお話を!とか
私らしくない思い切った活動もしてもきました。
愛護会の啓発部の活動、となったけど
わたし含め二人しか やるひとはいなくて 大変で・・
そのときも
「これだけは終わるまで頑張ろう」と思ってやりました。

全部無償労働なんで まぁよくやったなぁ・・ってほんとに思います。
なにをするのが効果があるのかわからないので
片っ端から思いつくままやった、という感じです。
非常に切実感がありました。
犬の殺処分は、絶えず身近にあったからです。

保護をしているだけでは変化は起きないし
エンドレスになるだけだ、と思ってたってのもあるけど・・

犬猫保護のボラさんっていうのは
本当に、とことん好きじゃないとできないものだと思います
ある意味ふつうの人では無理です。
やりがいとか生きがいまでセットにしている場合、継続できることだろうと思います。

わたしは、動物をやたらに、簡単に 無慈悲に殺さない社会になればいい
と願っただけし それは今も願っています。

犬猫に限らず すべての動物に対して・・です。
ただ、効率的で人間中心社会においては 異端扱いされますよね
偽善的だ、とか きれいごとだ、とか・・

犬猫救済は、まだ賛同を得やすいし、一般人の理解もそれなりにあります。
私が保健所の犬 から始めたのはそれが理由です。
それからまる四年。大学なら卒業です(比べる問題かいっ)
一段落ついてもいいかなぁ、とまじめに やっぱり考えるこの頃です。

どうしたら解決するのかな
なにを改善すべきなのかな
何処を目指すべきなのかな

と考えるのと、ひたすら助けることとは少し違う
犬猫そのものと切実に向き合う人たちと自分は少し違うんだ、と
最近も感じることがありました。

救済のボランティアは確かに有難い存在だけど
やっている人はそうでない人を軽蔑したりしてはいけないし
やりたいことを自らやっているだけなんだ、という謙虚な気持ちが必要だろうと思います

こんなに苦労しているんだ、という苦労自慢は 見苦しい。
自己満足な世界でもあるので、自分で自分をほめていればいいので
やたらに評価を要求してもいけない気がします。
あんなやり方じゃダメとか 広い定義で言えば仲間なのに
上下をつくるのも ありがちだけどよろしくない。

そういう世界とも少し距離をおいて 淡々と
流れに合わせながら 無理なく
ここまでやってきたことについては自己満足することにして

さらにゆるゆるを目指していこう・・・という 

雨の夜中の 独り言でした。 マル^^

カテゴリ: 思うこと

猫問題を考えてみた 

昨年は、見るに見かねて・・
タイミングが悪く(猫ボラさんところがいっぱい、とか)
行き場のない子猫さん等を預かっては
保健所に戻せない・・と、自力で譲渡なんかもしましたが・・

猫問題は・・
犬問題よりずっと複雑で

どのように対策を考えていくべきか
まったく 実はビジョンが持てず
とりあえず、仕方なく、目の前の子を助けてみる・・・
という状況で なんとなく 悶々とします。

犬猫殺処分、と括られても
問題の質が違う。 解決方法も違います。

そもそも 犬は引き取りがメインではなくなっていて
迷い犬が多かった。
なので、解決の一つとして「飼い主を見つけて返す」「迷子にしない」等が大きな柱でした。
引き取り問題は、「飼い主の責任」を強く訴えることで減少可能。
昨年施行の愛護管理法が強調した、「終生飼育の義務」は いい後押しとなりました。
意図的(と思われる)捨て犬と 飼い主が高齢・病気等のケース
噛む、という特例だけに絞られるので
順調に減っています。

で、猫はどうかというと 100%が住民による持ち込みです。
そして、持ち込んだ人がほぼ飼い主じゃないケースが多いということ。
飼い主の責任なんて問えません。
稀に、自分の家で考え無に産ませてしまって困って・・っていう人来てますが

前年度は、若い女性職員さんに
「今回が最後ですからね。」と 強く言われていたりする光景も見かけました。
お年寄りだったんで
あまり自覚がないようでしたけど

昔は山や川に捨てているのが日常だったので無理もないかもしれません。
(少なくとも昭和はそんな時代。)
山や川に捨てるよりは、人道的かもしれません。

引き取りは100%処分
犬もそんな時代は最近までありました。

人間が 必要とするかしないか だけポイントで
犬側の立場なんてありません。
「不用犬」という言葉が物語ります。

引き取られた犬でも、可能なら譲渡しましょう、となり・・
じゃぁ、猫だって同様に・・、となったのが

ほんとに極最近の話。
松本保健所にも猫が置かれだしたのが一昨年ですから。

行政の視点が、犬から猫にシフトしていっているのが分かります。
長野保健所の記事の写真も猫でした。

「殺処分問題」としたときには 犬猫総計なんで
猫の処分を減らさないとどうにもなりません。

この全体の流れは おそらく日本中に広がっていて
前回記事のような事件が起きているのだろうと思います。

行政側も、
「できることなら殺したくなんかない」
それを意図的に表現するようになりました。
「殺すのが仕事だ」と、公言しない時代となりました。

保健所が自ら猫を捕獲することはありません
する理由がそもそもないし

ただ・・ 引き取りは法律で定められていることなので
要請があったら引き取らざるをえません。
けれども
やむを得ない場合、という文言も付け足されているために
各自治体で、「それはやむを得ないと言えない」となれば拒否れるわけです。

昨年
「わざわざ捕まえてこなくても、ほっといてくれたらいいのに・・・」
と、職員さんがつぶやいていたことがありました。

猫が保健所に持ち込まれる理由がよく理解できない私は
いちいち、この猫はどうしてここへ? とばっかり聞いていました。

とにかく 飼い主がいるのやら、いないのやらわからない
迷子なのか、勝手に捕まってしまったのか分からない(これは犬も同じか)
持ち込んだ人はどんな思いでもってきたのか・・・
警察経由の場合は特に 謎。

子猫は 敷地内に野良猫が産んでしまった というパターンが多く
持ち込む人は責任者じゃなくて、困っている人、となるために
引き取ってあげなければならない感じになるわけで。。

野良猫、外を自由に歩き回る飼い猫がいる限り
まるでザルで救い上げている感じになってしまう

どこを、なにを目指していいかゴールがあまりに見えない

TNR(地域猫活動)だって
管理が失敗すれば、あっという間に新たな猫の発生源ともなり
幸せなのか不幸なのか分からない猫も多数生み出してしまう

犬とは生態も管理方法も違うので
犬が減ってきたからと言って、猫も・・と思っても
全く別の対策が必要なわけです。

が・・・ 私には個人的に何も考えが浮かばない
子猫数匹の猫助けにかかわったけれども
それは猫問題の改善につながるわけではない。

避妊去勢が重要な啓発なことはもちろんなのだけど
70%以上が予防接種を撃たないとなんの効果も実はない、というのと同じように

相当数を一期に手術できなければ
実はほとんど効果なんてないのかも・・
とも思ったりするわけです。

あまり考えても仕方ないから、結局は
目の前の仔を助けていくしかない、になりそうで
でもそれだけだと やっぱりエンドレスになりそうで・・


動物愛護問題

学校の道徳カリキュラムに取り入れてもらえないだろうか
直接社会にかかわる問題だし必要だと思うのですが・・

単に趣味とか好き嫌いの問題じゃなくて
命をどう扱うかという問題として 取り上げてみてほしいなぁ、と思います

娘が小学校の頃
「動物園の動物は幸せか」というテーマで意見交換が行われたことがあったそうです
動物福祉は弱者福祉にも通じること

慈悲、という概念も教えてもらいたいです 

ちなみに、動物園の動物は 幸せじゃない  となったと聞きました。













カテゴリ: 思うこと

 猫問題を考えさせられるニュース 

愛知県において、愛護センター(長野県で言うところの保健所)が
徘徊猫(捨て猫?拾い猫?)の引き取りを拒否
なんと、書類送検されたことが判明。 いったい誰が、訴えた?

いろいろニュース元はありましたが、こちらを掲載することにします
猫問題に関心がある方は一読を。 この事件?に対する私的考察はまた後程・・。

引き取りか拒否か 捨て猫、対応様々

・・・・・・上記サイトより文章のみ転載・・・・・・・・・
2014年05月20日

 捨て猫の保護を巡り、自治体の対応がまちまちになっていることが、わかった。愛知県では先月、県警東海署に届けられた捨て猫を、県動物保護管理センターの支所長が逃がしてくるよう、そそのかしたとして動物愛護管理法違反(遺棄)の教唆容疑で書類送検されたが、同様の対応をする岐阜県の担当者は困惑しきり。その一方、三重県などでは、法に基づいて引き取っているといい、自治体によって異なる対応に遺棄の定義を求める声が上がっている。

◇自治体「遺棄、定義あいまい」

 「自分で生きていけるような猫を、元の場所に戻す行為は遺棄にあたるとは考えていない。違法性はない」

 愛知県の大村秀章知事は19日の定例記者会見で、同センター知多支所の支所長が、同容疑で書類送検されたことについてこう述べた。

 大村知事は「猫は、犬と違って鎖やひもなどでつないでおく義務がなく、屋外で飼うことが認められている」と説明。その上で、今回のような問題を未然に防ぐため、同法を所管する環境省に遺棄の定義を明確にするよう求める意向を明らかにした。

 愛知県と同様の対応を取っている岐阜県生活衛生課の担当者も、「保護すれば、殺処分される可能性もある。飼い主がいるかも知れない猫をむやみに引き取るわけにはいかない」と語った。東京都も警察から依頼があった場合を除き、原則として引き取らないようにしているという。

 これに対し、三重県食品安全課の担当者は、「法律で捨て犬や捨て猫の引き取り義務が明記されている以上、原則として引き取る」との立場だ。その上で、飼い主を探したり譲渡先を見つけたりすることに力を注いでいるという。福岡県や神奈川県も基本的には引き取っていると説明した。

 一方、今回の事件の背景として各担当者が口をそろえるのが、同法で規定された遺棄の定義のあいまいさだ。

 愛知、岐阜県と同様の対応を取る大阪府の担当者は、「同じことをやっても書類送検されたりされなかったりするという、ちぐはぐな対応では困る」と話し、「法律の解釈を環境省が明確に示すべきではないか」と求める。

 環境省動物愛護管理室は「遺棄にあたるかどうか、現実には判断が難しいケースもある。問題点があれば対処する必要を感じている」と説明している。

 動物愛護管理法に詳しい吉田真澄・帯広畜産大元副学長は、「自治体の混乱を避けるため、国は統一的な基準や運用指針を作るべきだ。同時に殺処分ゼロに向け、民間と協力して保護施設や人材の充実も図る必要がある」と指摘している

カテゴリ: 動物関連ニュース

子猫の可愛さは 無敵 

毎日、一応ホームページチェックをしていますが
(もちろん、いませんよ~に、と必ず願いながらクリックロール^^)

おそらく、来てもすぐ帰る状態だと思われ・・
ホームページ掲載に至るワンコがずっとおりません。

いやはや、ここまでくるときっと気のせいじゃないし
一時の現象とは思えません

犬は、飼い主の管理と意識の問題で
猫よりも解決は早いと見てはいましたが
とうとう、そういう時代が来たのかも。

私事では、猫の額ほどの庭なのに家庭菜園に嵌り
「畑が欲しい~」などと念じている昨今なのですが(笑)
土いじり仕事しなが いろいろ考えます。

振り返ること、4年前。
保健所に初めて電話を入れてみたのが この季節だったかなぁと・・・
「この・・ホームページに載っている犬って、いったいどういう犬なんでしょうか・・」
と、質問をしたのでした。
そもそも保健所ってどこにあるの?って
そのくらい、まったく 何も知らないところから 初めの一歩を踏み出し始めたのですが・・

きっかけは、
実は ある新聞コラムにあった 衣と食における動物からの搾取 について。
つまり、毛皮と食肉、です。
そこから、ネット検索を初めて、犬猫問題についても知ったのでした。
一番身近な動物問題だからなにかできることがあるかもしれない、
そう漠然と考え始めました。

動物全般を問題とするアライブやアニマルライツセンター 
また 数々の犬猫保護団体が世の中にはたくさんあることもその時に知りました。
でも・・松本にはそういう団体がない
お手伝いとして、加われるような団体がない・・ ない・・
ないなら、どうする? どうしよう・・  

猫については、考える余裕がなく(保健所も猫は置いておかなかったため)
とりあえず、収容されて存在している犬、についてのみ考えました。

「殺処分数は61です」 と聞いて「少ない」と思った記憶があります。(22年度)

全国で確か・・犬だけでも十万頭以上殺処分されている時で
もっとすごい数を聞かされるような気がしていたんだと思います。
60÷12=5 単純計算で、月に5頭は殺処分だったってことですね

今と比べるとありえないくらい多いのですが・・

そう・・・、
「ふつう」なんて言うのはこんなもんですね
常識とか、普通、なんてものは どんどん変わっていく過程の一瞬の状況に過ぎません
ただ、こんな短期間でわかりやすく変化するってのも ある意味すごいかもしれませんが

殺処分に回る犬を見る覚悟 をして介入していった保健所
「ちゃんと注射でお願いします」と涙ながらにお願いしたこともありました
お世話のボランティアに入りたかった理由は
譲渡に回らない、殺処分になる運命の犬こそ
ちゃんとケアをしてあげたいと思ったからでした。

殺される運命にある上に、ただ一週間檻に閉じ込められ
ウンチやおしっこの上に(狭いのでそうなります)寝なければならないなんて・・
あまりにも酷い・・・と思ったのでした。

そして職員さんに一番お願いしたかったのは、安楽死。
苦しめないで逝かせてあげられないのか、ということでした。

それが・・ 今や
殺処分どころか 飼い主不明のため、もしくは持ち込まれたという理由で譲渡に回される犬すら
ほぼいないという状況で。
収容期限がどうのこうのなんて、いったいなんのことだっけ?状態で・・ (@_@;)

このまま、お役御免と行けるのか? と最近はよく考えるようになりました。
もちろん、いざとなったらまた協力体制は組めるのだけど
とりあえず無期限でお休みってことで・・で いいのかな? と・・。

・・・な~んて思っていたところ
きました、依頼が・・子猫助けです(^_^;)
見たらきっと・・と思ってたけど、頼まれても断れるはずもなく・・
今年も再び、となりました。

いやいや、かわいさ無敵です 反則です(T_T)

昨年度、子猫の譲渡がとっても難しいとわかりましたので
(行った先で幸せになれるだろうかと考えだすと精神がくたくたになるため)

凡人だもん、と開き直って
譲渡活動まではやらないことに決めました。
なので、子育てだけ限定のお手伝いです



う~ん、気になる~ というお方
連絡先は、保健所のホームページにございます。
あと半月くらいで 譲渡できるお年頃となりそうです。
松本保健所 猫譲渡欄



 



カテゴリ: 保健所収容犬 猫

犬舎が また空に。 

きれいなコーギー、首輪付。
この手のワンコさんは、きっとすぐに迎えが来るはずだから・・
と予想して、信じて、念じて? 様子見したところ
やっぱり、お帰りになられました。

今回は、即行で赤文字に。
「飼い主がみつかりました」という文字です。
ほっとしました。
HPに載せるまでに至らない犬もいたりするのですが・・
(遠くまで迷子犬を引き取りにいって戻ってきた直後に飼い主判明ってこともあるようです・・脱力ものですね)

収容ゼロになりました、と連絡もいただけました。有難い^^
非常に順調で 素晴らしいです。パチパチパチ。

先週、猫についてちょっと聞きましたら
子猫ラッシュにはなってないようでした。それも少し安心。
保護ボラさんところであふれて、保健所に小さいのが一杯・・となると
見過ごせられるか自信がありません・・・

見てしまったら・・あ~~~ ですから(T_T)

長期滞在を想定しての 散歩ボランティアですが
非常に短期間で帰っていくんで・・
いらないかも、と まじめに思ったりもします。

ただ、無事に帰ってくれるかをひたすら見守る・・・ 
スタンバイ状況、です。

カテゴリ: 保健所収容犬

びっくり いいニュース! それと思うこと。 

<大震災3年>不明の愛猫戻る 首輪の電話番号が絆に 岩手

毎日新聞 5月10日(土)8時30分配信

写真はこちらをクリック

 東日本大震災で行方不明になった猫が9日、約3年2カ月ぶりに岩手県大船渡市の家に戻り、飼い主の山岸剛郎(たけお)さん(67)、一子(かずこ)さん(64)夫妻と再会した。子ども2人が独立し、寂しい生活を潤わせていた雄の黒い雑種で名前はスイカ。首輪に小さく書いておいた電話番号が絆になった。「お帰り!」。山岸さん夫妻は優しく抱き締めた。

 県大船渡保健所によると、スイカは4月初め、山岸さん宅から南に約15キロ離れた陸前高田市の杉林で保護された。見つけた人が哀れんで連れ帰ったが、仮設住宅住まいのため周囲に迷惑がかかると同10日、保健所に託したという。

 保健所は、引き取り手のない野良猫は処分するが、人懐こく、首輪も着けていたため「飼い主が現れるかもしれない」と待ち続けた。そして今月8日、里親募集のため写真を撮ろうとした時、首輪の汚れと思っていた部分に、剛郎さんの名前と携帯電話番号が書かれていることに気付き連絡した。

 スイカは約15年前、山岸さんの長男(34)が大船渡市内で拾った。子ども2人が就職して家を出てからは夫妻の生きがいになり、剛郎さんは日曜大工で、庭に日傘付きの寝床を作るほどかわいがった。しかし、震災当日、2人が外出先から帰宅すると、高台の自宅は津波に遭わず無事だったがスイカは消えていた。この年の夏には、諦めて寝床も解体したという。

 そして、3年2カ月ぶりの対面。スイカは着けた覚えのない鈴を3個、首輪に下げていた。保健所の獣医師は「餌もない被災地で、厳しい冬を3回も越すのは無理」と話しており、この間、誰かに飼われていたとみられる。スイカを抱きしめた一子さんは「半分ぐらいに小さくなっちゃって。毛も薄くなったね」とねぎらった。剛郎さんは、さっそく新しい寝床作りにとりかかる。【根本太一】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

首輪の汚れと思っていた部分に・・・

というのが、すごいというか なんというか

15歳の老猫を里親募集しようと思ってくれた保健所職員さんも素晴らしですが
それほどに、懐っこく可愛い猫だったのでしょう

3年・・は長いです
生命力と運が強い猫さんですね

また、こんなサイトがあるらしいです

迷子ペット:注目集める掲示板


保健所に 迷子の猫もホームページに掲示してください
とお願いしてみたことがあります

実際、掲示している保健所もあるからです

ここが 長野県の不思議なところで
統一感があるようでないようで、あんまりないようで・・。

あそこはそうだけど、ここでは・・
そういうのは公務としてはどうなんだろうか・・
う~ん 不思議。
(自由度があっていい、ということはあるが)

一応、できない説明も聞いて、理由もわからなくもない・・と
理解はしたのですが
結局は仕事が煩雑になるしきりがない、ということか・・。
ただ、それもその時の職員さんが考えることなので
どこで前例を書き換えるかどうか、という問題かもしれません。

くるくる移動するのが公務員の世界なんで
「勝手なことして仕事が大変になった」
と言われるのも恐れるような空気を感じますが

誰が始めたか分からないくらい前になれば
そういうもんだ、と変わるようで・・・(慣例化)

ちなみに
迷い犬といっしょに迷い猫の項目も作っているのが
伊那保健所 こちらです
行方不明動物情報 という項目もありますね

松本保健所においては
野良猫が迷子猫かは正確に判断できないし
保健所のもともとの業務は徘徊犬の保護なので
猫の保護は義務ではない・・・

という説明を一職員さんから受けました。

なるほど・・・。

確かに・・スタートはそうだっただろうし
法的にもまだそうなんだろうけど
そこまでサービスしきれない、という気持ちもわかるし・・

でも確実に殺処分を減らそう・・となると
また変わってくるような気がします

そもそも 公務員は公僕で市民へのサービス業なんだ
と割り切ってもらったらいいのでは?
(実際は公僕と思っている人はいないと思うが・・)
そうすれば、負担意識は減ると思うのですが・・
必要最低限なことをしているだけで
殺処分は減りません

あ、松本保健所の悪口のつもりは・・ないです
その代わり、先進的なことはたくさんありますから・・

松本がここまで減ってきた要因で
何度も書いてますが
一番大きいのが、実は広報 
市民タイムス、およびタウン情報への 迷い犬保護の広報です
両社の協力にも大感謝ですが。

これも 行政サイドからすれば 実務外の 
余計な仕事 という範疇なのかもしれません

県からの通達ではないからです

これをどこでもやったら、ものすごく減ると思うのですけど
もし、読んでおられる保健所職員さんがおられたら
是非とも実施して見てもらいたいです
本当に減ります。迷子は確実に帰ります

世の中、自分の飼い犬を好んで捨てたい人なんてそうそういない。
探すのが面倒な人でも、保健所にいるとわかれば迎えに来ますって。
情もあるのが人間ですもの

持ち込みまでして殺処分してほしい 
って人は 割合としては極々少数です
(そうでないと 困りますが・・)

迷子を確実に返せばいいだけです

事情があってどうしても・・と言う人は
事前に飼い主を募集して
直に頭を下げてお願いすればいいのです。

一市民が新しい飼い主を募集するために
保健所のホームページを利用することはできます。


+アルファ をしているところと
そうでないところで
殺処分数の開きは当然大きくなります

職員の努力とやる気に任されている作業なので
なんとも・・

まぁ、忙しいところとそうでないところ
ボランティアの有無 市民の意識
いろんな意味での地域差があるので
一律にはできない、と言われると

それも分かるのですが

難しいところです。

とりあえず、行政に期待する前に

迷子札 もしくは 連絡先記入首輪 をつけるのが当たり前
みたいになるといいですね

家も一応室内飼いでも首輪はしっかりつけてます
ただ、連絡先が書いてない・・・(中途半端だ(ーー゛))

何が起こるかわからないし
知らないうちに保健所に連れてかれて
人馴れしなかったり
余力がないと、殺処分になってしまうので・・

(どこかの保健所で燃やした後に首輪があったのが分かった・・ という酷い事件がありました。飼い主も見つかったそうだけど、果たして謝罪で本当に済むものなのかな・・)

我が家も頑張って工夫してみます
(猫はぴったりじゃないと嫌がられることが多いですね)
ワンコさんはもちろんついてます、迷子札。

でもでもでも、
繰り返しますが・・・

迷子札つけようキャンペーンよりも

行政側が、地元情報紙にお願いして広報してもらった方が
百倍効果がある、と思います。
松本も、いろいろなボランティアが働きかけての実現でした
最終的には担当職員のおかげ、ですが・・。

地元保健所職員さんに是非、提案してみてください
しつこく丁寧に・・が いいでしょう(笑)

※とりあえず、迷子広報は 犬のみです
 犬がゼロになったら・・猫広報って時代も来るかも。
 


カテゴリ: 思うこと

五月晴れ 

連休が終わり・・
と言っても私には通常の日々ですが、保健所の解禁日?
4連休前のワンコが心配・・ 
でももしかしてもう帰ってたりするかな?どうかな?・・と悶々と・・
してるくらいなら、とにかく行ってまえ!と車に載ってエンジンGO!

電話確認・・ってのは、最近では必須なのですけど
きっとなんかいるだろう、と思ってNOアポで出かけたのでした。

案の定?
「二匹いるにはいるけど、午前中には飼い主さんが迎えに来ることになってます」
と言われ・・
(でも~せっかく来たし~ いい天気だし~)
と、職員さんに開けてもらいました。

思えば、一か月保健所に行っていない(-_-;)
まじめに忘れられそうだし、忘れそうだ・・


久々の犬舎裏のドッグランは、
草、草、草ーーー(@_@;)

あぁそうだった、昨年は草刈もしたんだった・・・と思い出しました。

これは 犬魂碑 と書かれた慰霊碑

ほら・・下の方にぼんやりと・・ 犬の霊が・・・
見えますか?



と、くだらないことを言っていてはいけませんね^^

保健所ホームページには写真は出ていませんけど
迷子のパピオンさんです。


撮った写真を見て・・

油絵みたいだ、と思いました。
バックの緑の草が まるで絵筆のタッチ見たいだからですね。
おもしろ~い。

怖がって、ブルブルと震えて

知らない場所であることや、勢いありそうな柴犬が怖かったのでしょう

犬にも、繊細な感情があることを、しみじみと感じます。

老犬ということもありましたが、降ろした場所でただじっとしてました。

連休前にいた心配だった柴犬も
ウンチゆるゆるでたぶん体調はよくないのかもだけど

外に出る嬉しさで 元気いっぱい
タッタカタッタカと 嬉しい走りを見せてくれました。
写真通りのきれいでかわいい、人懐っこいワンコさんでした。



見ている間に、飼い主さんが迎えに来てくれたらいいな、と思っていたけど
一時間過ぎても来られませんでした。

朝一で来いよ(-"-) と思うのですけど
いろいろご都合もあるのでしょうか、のんきなだけでしょうか・・。


寒かったり、炎天下だったり 突風であったりすれば
飼い主さん来るから、まぁいっか、と帰ってもよかったのですが

本当に気持のいい五月晴れで
風もなく・・

これは外に出なければもったいないわ~ 
と思うような 雲一つない素晴らしいお天気でした。


いつもこの時期の山はきれいです。(冬もきれいだけど寒さがつらい)
最近山に、ほんの少し詳しくなったんで(地元民なのに?)
ちょっと有名な「常念岳」を一枚


田植えの季節です~
すっごい田舎?って思うだろうけど 松本駅から西に車で10分程度です
駅の東が割と都会、という松本市です。

右の方に見える雪のかぶってない山は 有明山
安曇富士とか言われているそうです。カタチが富士山みたいでしょ?


ホームページはまだ赤文字が書き込まれていまませんが・・・
ちゃんと飼い主が迎えに来ていますように。
(延長ーなんてダメだからねっ(ーー゛))

追記※予定通りにお帰りになられた模様・・よかったね(^.^)










カテゴリ: 保健所収容犬

塩尻市郷原近辺の迷子さん 

12-7塩尻郷原橋東ワイヤーオス

なんと愛らしいお目目。
ワイヤー付だから、きっとすぐにお迎えが・・・
と期待したけれど、昨日の今日ではまだ無理だったようです

なんだかゆるゆるモードに入っているため
ホームページチェックが午後になり・・

夕方近くになってもまだいるようなら、と電話を掛けたら
飼い主さんはまだ見つかってないけど
ワンコさんは
すでに女性職員さんが散歩させてくれたというお話・・

え?ほんとに♡ って、とても感激。うれしかったです。

昨年度末も あの大雪の日に またまた前女性職員さんが
転びながらも猟犬の散歩をしてくれた、という涙ぐましい話がありましたが
今年度の女性職員さんも ステキです。

やっぱり、これからは女性性の時代だぁ・・
と思ったりなんかしています
動物の世話は、女性が向いていますね

保健所に来る犬は、ごく普通の家庭犬がほとんどですから
普通に愛情もって接してくれる人であればいいわけです

飯田保健所も女性の方が動物のお世話担当らしいですし
徐々に変わりつつありますね

かつては、殺すところ、だったので
そんな辛いところに早々入ってはいけないという感じでしたけど
今は状況が違いますから
非情な判断ができる人、嫌がる犬を引きずったり押し込めたりできる人なんて もう必要なくて
犬に好かれる優しい人、がいいわけですよね。

この180度の方向転換。すごいことなんですけど
じわじわ~っと変わっていくので あまりわからなかったりもします

でも それでも 変化は 日々スピードアップしています
加速している感じ。

心配でならない、という気持ちが徐々に薄れていって
職員さんだって鬼じゃないんだし
職員さんだって心配してくれているんだし・・と

思えるようになりました。

それが ほんの数年、2,3年に起きたことなのでびっくりです。

助けられる犬をピックアップ という時代はついこの前までありました。
今も、あるところには当然あるかもしれませんが

ここ松本では見られない状況となりました。

猫をどうするか、が今後の課題となるでしょう。

犬に関しては ボランティアの出る幕は ほとんどなくなるでしょう。
(少なくとも、この二か月間ほんとに数えるほどしかありませんでしたから)

迷子にしない努力をしてもらい・・(これは難しい?)
とりあえず迷子は確実に家に帰ってもらう (これが一番大事)

持ち込みは、想像以上に大きく減っており
これに関しては 本当に不思議でなりません

法改正における「安易な理由では引き取らない」という行政の方針は
こんなに早く形にでるものなのでしょうか・・・。
まぁ・・飼えなくなったら行政に殺してもらう ということが問題なく行われていたこと自体が・・ 
非常に問題だったのですけど。


さて、このわんこさん
4連休前に迷子になり、ほんとに運の悪いことでした。

何とか頑張って、できることなら
連休中に帰れることができれば一番ですが・・
(対応してくれるかどうかは職員さんにもよるかも・・)

あ、ちなみに、休み中でも電話って通じます 保健所。

きっと、飼い主は旅行とかにいっているだろうから・・・って
某職員さんは言っていたけど

犬置いて、泊りで遊びに行くんじゃないっ・・ですね

そういう状況でないことを祈ります
可愛くてきれいでいいお顔、
きっと愛されていることだろうから お迎えは来るでしょう
ちょっと頑張れっ ワンコ。職員さん、お願い(T_T)

とにかく、めったに保健所に行かなくなっているので
猫の状況は全く分かりません

なので、カテゴリを「保健所収容犬」だけにしました。
どうでもいい小さいことですが、あしからず・・。

猫も大好きなので、なんとなく心苦しいですが
猫ボラさんの検討を祈りたいと思います。






カテゴリ: 保健所収容犬

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。