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幼猫の飼育 

昔は、どんな猫も保健所に来たら基本的に殺処分でした。
昔・・といっても
私が知っている範囲の昔なので、最近とも言えます。
3年、4年くらい前のことです。

猫を目にしないので、見えないものに心を悩ませることはないために
考えずにいました。
まだ、殺処分の犬も多かったため
猫どころではない・・というのもありましたし。

実際、何処でもそうだろうと思います。
猫までどうにかする余裕なんてない、ということです。

保健所で 動物の飼育に詳しいわけではない職員さんが
世話までしている(させられている?)ことがどうなのか・・・という
基本的な体制の問題があります。
(都会の方は、人間の保健所とは一線を引いて動物関係はまったく別になっているらしいです)

殺処分を減らしましょう、譲渡促進しましょう、なんて
環境省が宣言しても
地方自治体まで下りてくる間に薄れてしまうというか・・・

現場の空気にまかされてしまうのが実情です
自治体本体(県庁)が、それだからどうしよう、と特に対策を打とうとしない
ということもありそうです。
ビジョンもリーダーシップもない、ということです。
(言い過ぎでしょうか? 今はまた違ってますか?)


犬猫殺処分 といって 数が合計されているので
猫は別にいいや、ってことではないと思いますが

幼猫が大半を占める猫の収容や飼育は
犬のそれとはまったく異なっているために
悩む内容も違うし対応も異なってきます。

犬は子犬はいないし、そうとう病気でもない限り
一日一回の給餌でも死にはしない(本当はよくないと思いますけど)

でも、幼猫は あっという間に弱ります。

こねこの会さんは、
基本的にミルクのみの小さな子を預かって育てて譲渡しているグループですが
こねこは数匹単位で持ち込まれることが多いため
すぐキャパオーバーになります。

保健所で、本当の乳飲み子の飼育は不可能です
ミルクはあっても 手がありませんから。
それに夜の時間は長い。
仮に、朝、昼、夕とお世話してもらったとしても(仮定です)
夜は15時間。長すぎます。
土日の問題もありますから、無理なわけです。

とっても無理!という子が保護団体に連れて行かれるか
処分されるのか・・

で、
まぁ、ちょっと大きめで(3週~4週)
なんとか缶詰も食べられそう、という子猫が
かろうじて生かされていたりするのを 見ます。

でも・・確実に弱っていきます。
歯が生えているから食べられるはず、といっても
離乳期にはまだはやい。

お腹がすけば無理して食べる
無理して食べれば胃腸が弱る
胃腸が弱れば、おわりです。
衰弱していくばかり。

弱ったからだからウィルスが発生します。

ウィルスは他からうつるだけではなく
弱った腸から派生する、と聞いたことがあります(人間に関して、だったけど)

それか免疫力が低下し、
空気中に普通に存在する細菌にやられてしまうのかもしれません。

弱ってから、あたふたしても 
薬や注射をうっても難しいことが多いです。

暖かい場所、温かいミルク 定期的な給餌。
それが保証できなければ、子猫は確実に弱ります。
そのことを
今年はこねこを見ることがいつもより多かったので痛感しています。

保健所職員も今の時代
殺すのが仕事です、と言い切るような人はほぼいなくなっていると思われますが
殺したいわけではなくても積極的に生かさなければとは
なかなか思えないものだろうと思います。
処分も行ってもいるわけだし、数も多く仕事も忙しく余裕もないかと・・。

昔、
こねこのミルクボラが増えたらいいのに・・と
とある県の職員さんが言っていたのを聞いたことがあり・・

(いやいや、そういうボラさんがすごく増えて
みんな助かったとしても
行き先はあるのでしょうか??
譲渡できる数(もらってくれる人たちの数)というのは いったいいくつかわからないけど
上限があるのではないですか?)

と 思った記憶があります。

全部助かってしまったら
こんどは 別の悩みがあるわけです。

確実に行き先があるわけではないのに
たくさんの子猫を助けて大丈夫なのだろうか・・

と、猫助けに手をだしながらも、よく思ったりもします。

そうやって、悩みながら・・
でも、目の前にした場合
とりあえず、助けよう、となってしまうのは
理屈ではないです。ある意味、仕方ないです。

今回の子猫も やはり弱っていて
下痢もしています。
保健所で見たトイレにはいいウンチがあったけど
数日前のものかもしれません

来てすぐの体力の貯金はほぼ使い切っており
あのままいたらこの土日で片方は確実に死んでいただろうと思います。
給餌は一度だし
20度を切る朝の気温も体力を奪います。

初めて乳飲み子を預かったのは2年前。
もう少し秋に入った頃でしたけど
二匹一緒だし大丈夫、と思って
しっかり暖房しませんでした。

人間の適温じゃいけないのだ、と学んだのはそのあと。
「そこまで暖かくなければいけないの?」と思ったりしたけど
母親の体温が常にそばにあるのが本来の姿
と聞けばひどく納得で・・。

こねこの飼育方法 色々調べながら
時々預かりながら 3年目

職員さんたちも 子猫の生体や飼育方法をどこかで学んではいません
自己流です。自己判断・・・・。
獣医の知識と、飼育の知識は似ているようで非なるもの。

こねこを育てたことのある人は、意外にも
いやかなり少ないはずです
私も、保健所にかかわらなければ一生そんなことはしなかったでしょうし。

知識を持っていても、育てるのが簡単ではない幼猫
自己流ではやはり 無理が出てくると思います。

これからの時代、
保健所で動物担当することを変えるのは難しくても
動物の生体や飼育に詳しい人が採用される時代になることを
期待します

あれもこれも、食品衛生も 動物も・・って
やっぱりなんか無理があるでしょうね、と改めて思うばかりです。

幼猫の育て方
こちらのサイトに詳しく載っていて参考にしています。
子猫の飼育




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カテゴリ: 保護猫

う~ん、いつの間にやら・・ 

先週末、ほっとしたのも束の間。
あれ? あれれれ?
迷子犬だけチェックしていたので、「収容と同時に譲渡」のパターンを忘れてました。
このダックスはいつからいるのやら・・
火曜日くらいらしい・・ 
どっちにしても雨ザーザーだったけど気が付かなくて迂闊。

昨日行ってくれたSさんの話では
吠えて吠えて・・なのでお散歩後はすぐ檻に帰っていただいた・・とか。

ダックスのイメージは 私の中では
やっぱり そういうイメージなのですが
一時のブームで飼育頭数が多いために目につくのかもしれません
近所でも飼っている人はいますが・・・ 吠えてますので(^_^;)

もともとは猟犬なので 愛玩犬向きではない・・とどこかで読んだ気がします。

白い大型犬は おとなしいよい子です・・
と、そんな情報をもらっての 本日。

だいたい9時半ころに行くことが多いのですが 

待ってましたとばかり、わんこわんことダックスが吠え・・・
バタバタしていると、しびれを切らして白ワンコさんも わんわん。

小型犬はあまりこないために
首輪の小さいのがあまりないのですよね
室内飼いで外の散歩はあまりしてないような感じ。

ハーネスがあったんで、よいしょよいしょとつけまして・・。

秋田犬の秋ちゃん(・・と、職員さんが呼んでいた^^)を
とりあえず、ランに放してから
ダックス親子のお散歩。(親子なのですよ、茶色いのがお母さん)



アップで 実情を訴えてみる・・・


愛玩犬には向かない・・なんて書いたものの
人懐っこく、人が好きで甘えん坊なかわいい子たちでした。

お母さんは怖がりだけど
娘ワンの方はなんとも元気で落ち着かない。
ご飯もまともに食べないで、ねぇ!ねぇ!ねぇ=っ!と 騒いできます。
顔もべろべろ舐めて甘えるので
飼い主さんはそれなりに可愛がってはいたのでしょうけど・・

よんどころない事情・・なのか?どうなのか??

娘ワンの方があまりの元気と人恋しさでもって
私がランを離れている間、ハーネス抜き取って柵を超えたのか潜ったのか・・
脱走・・・・(汗)
過去に一、二回ひやりとしたことはありますが・・
プチパニックでした
でも、本気で逃げたいわけじゃないので すぐ捕獲(^_^;)
(別の課の職員さんが追い込んでくれてすでに帰っていました)

ハーネスは暴れまわると取れるのですかね・・。
首輪を再度探して付け直しました。
顔がしゅっとした犬は首輪が抜けやすくて悩ましいです

ランにつないでおくのは無理か・・と思ったけれども
スキンシップとりまくっていたら多少は落ち着いたようで
そんな吠えないでいられたんだけど・・
まさか 脱走されるとは・・

お母さんのほうは 静かにしておりました。

秋田犬の秋ちゃんも
鳴くには鳴く、吠えるには吠えるけど
遠慮しつつ ちょっと吠える程度。

お顔を撫でまわすとうれしそうなので
動画でも撮ろうかとカメラを向けたら、ずずっと後ずさり。
カメラがお嫌いなようで・・・。

なので 仏頂面ですが アップの一枚。


いかついですが・・ なにか。


なにか。

ゆっくり一緒に歩いてくれる、とても優しい犬です。
いかつい顔してますが・・・。

保護場所が、保護場所だけに・・(お寺付近らしい)
首輪もないし、いやな感じがしますが・・。
こんな穏やかな犬なので それなりに飼われていたはず
なのですけど・・・・。
困りましたね・・・。

そろそろ帰ろうかという頃に、でっかいの来ました。
写真よりも実物はでかく感じます。

どこか遠くから遊びにでも来て離れてしまったのか・・・?
道の駅付近らしいです
筑北村の役場の方が届けに来ていて
ついでに欄にいたダックスやら秋田犬を見て行かれました。

最初、職員と話している人影を見て
持込み者本人か?と思ってしまったんだけど
違ってよかった~
いけない、と思いながらも
「どうしたんですか?」と聞いてしまいそうで
聞いたら聞いたで、何か言ってしまいそうだから。


写真がボケていますね・・(-_-;)
保健所HPを見た方がきれいに撮れてます。
な~んとも珍しい犬種で、その大きさにただただびっくり。
でも見るからに穏やかで優しい犬でした。

相当高そうだし・・・捨てないよね・・って思うのですけど
飼い主が動き始めていることを期待します。

猫は 三匹、ややおっきめな子たちが手術してもらって
戻ってきてました。
そんでもって、すごい小さい子が・・・ 

あ~いるじゃん・・・・・(-"-)

選択肢はほかにない。
今回は、問答無用的に「救出します!」と 連れて帰ってきました。
保健所では缶詰を頑張って食べていたようだけど
どこかに どうしても無理がきてしまうのですよね・・
それに、ここ数日の冷えは 子猫にはこたえます。
母ねこの体温レベルが必要なので・・・。

まぁ やらないやらない、と言っていても
見てしまったら ダメですね
仕方ないですが、何とかなる範囲でやってみます。






カテゴリ: 保健所収容犬 猫

ほっと一息。 

迷い犬欄に載っている猟犬くんは
トライアル中・・ってことですが
とても 優しそうなご夫婦でしたので
ちょっと大変でも頑張って飼ってくださるのだろうと・・・思われます。
※記事を書いた後HPちぇっくしたら 飼い主決定になってました(^_^;)
保健所でつけた首輪とリードを返しに来られた時に
トイレの失敗・・という話をされてたそうで・・

ええっ!室内飼いするのか? と驚いたのですが
諸外国(欧米先進国)は 大型犬でも室内飼いが基本。
まぁ、靴を脱がない文化なのでありなんでしょうけども
日本も畳がなくなってきているので、可能になってきているってことでしょう。

トライアル・・ 
考えてみると なんでも横文字(英語)にしてしまう日本人って不思議。
なんてことはどうでもいいけれども
先住犬とうまくやれるかやれないか、は誰にもわからないので
様子見期間、試験期間、ってことです
トイプードルらしですが、小型犬におびえているそうで・・・
(あまりに想像通りなので苦笑)

とにもかくにも、幸運な猟犬です
こんなスピードで貰われた猟犬を見たことありませんから。

さて・・・ そんなわけで
散歩部隊は出動してないのですが
個人的に猫の心配なんぞしています。

で、水曜日に見た小さい子。
私から見ると赤ちゃん猫なのですが
乳飲み子から目にしていると比較的に大きく見えるようで・・・

でも

まだまだミルク飲むでしょ、お母さん恋しいでしょ
カリカリなんて無理でしょ、って思って
とにかく 一日数回給餌しないと弱ってしまうわけなんで・・

気になって仕方がないので
もしかすると、猫ボラさんが持っていってくれてるかもという期待もありつつ
キャリーをもって出かけました。

・・・・・・(@_@)

保健所は、ほぼ空っぽ。
こねこの会さんが一斉に避妊と虚勢の手術に連れ出してくれたようで
小さい子は すでに猫ボラさんに引きとられていました。

シャーシャーと懐かない猫が一匹。
春先に来たので、まだ猫が少なく生かされることになったのだろう、と思います
(4,5月は散歩ボラ出動がほぼゼロだったので入った時を知らない)
タイミングの問題、ですね。

でも 三つ子の魂百まで、と言いますが
犬猫に関して言えば幼少期に人とかかわらなければ
人と暮らすことはほぼ不可能だろう、と私は思います。

三か月も過ぎてしまうと厳しい。
乳幼児期の刷り込みは非常に大きいです。

ミルクから育てた猫の懐き方、と
離乳期から育てた猫の懐き方は ちょっと違います。
・・というのが私の実感。

懐かない猫でも時間を掛ければ・・という方もいますが
経験はないので、どうなるのかよくわかりません。
とても大変だろう、と想像します。

ノラ猫について、なにかと「自然に・・」な~んて言う人いますが
人に慣れて人からご飯をもらっていることがすでに野生ではないわけなので
自然ではないのです。人がいないと生きられない野生動物なんていない。

だから、すでに「不自然」なわけだから
室内飼いはかわいそう、とか
生殖能力をうばったら虐待だ、とか
そこだけ「自然に」というのもおかしいのです。

犬も、猫も(イリオモテヤマネコなんかは別)
野生動物としての存在ではないです
犬の祖先?になる日本オオカミは人間によって絶滅させられています。

室内飼いが可哀そう・・っていうなら
犬の係留だって、かわいそうなんです。

見慣れているから普通だと思うだけで
犬だってつながれて歩きたくなんかない、勝手に歩きたい。
(本当にしつけられたら、リードなしでも大丈夫なのですが)
自由に走り回りたいって思うはずです。

係留しない犬は捕獲処分 という方策をとったために
野放しが亡くなり野良犬もいなくなりました。

猫は 人間を積極的には襲わないので
そういう扱いにならなかっただけです。

狂犬病にかんしては、あれは哺乳類すべてが罹患する病気で
猫やコウモリやアライグマでもなんでも 媒介となります。実は。

犬は噛む動物なので 人に移る危険が高いというだけのこと。

まぁ・・その狂犬病(狂水病)も 日本では無きにひとしいのですけど。

犬も大昔に生きていた人から見ると不自然な飼い方なのかもしれません。
だから、猫も 
確かに自由に歩く猫は幸せそうにみえるけれども。。

室内飼いを選択すべきだろうと思います。
人間に飼われている時点ですでに、不自然、
餌をもらうということは管理されているということであり
生殖能力を温存することにこだわるのもおかしいのです。

多分・・ そこに変にこだわるのは
自己に投影してしまうから、なんじゃなかろうか・・と
思ったりするのですけど。


な~んて 余談が長引きました。

とにかく、久々に、犬猫舎がすっきりして
心が軽くなりました。
せっかくなので、空になった猫ケージのお掃除をちょっとお手伝いして
帰ってきました。
それにしても・・ 今日はなんと暑いこと。
それでも一旦コンクリートの壁が冷えたせいか
犬猫舎は涼しかったです。

そういえば
空気口欲しい云々のとき
「壁が無駄に厚い」と言ったら
防音になっているんだよね・・・と言われました。

なるほどね~





カテゴリ: 保健所収容犬 猫

悩みましたが、我が家から里親募集 


黒白 男の子  サビ? 女の子 生後二か月半ちょっと

※ 飼い主さん決まりました。 今回も早くてびっくり(@_@)22日
四匹で収容された可愛らしい子猫
なんとか保健所で育って里親さんを探せたら…と思って
見守っていましたが

収容数が多く、風邪の症状を示す猫が多数いる中
体調をどんどん悪くしてしまい
一匹が倒れた段階で、いたたまれずに予定外に預かることに。
元気になって譲渡できるようになるまでの一、二週間ということで連れてきたのですが・・・
一匹は、すぐ具合が悪くなり原因もよくわからないまま亡くなり
二匹が残りました。 心配しましたが、重篤な病気ではないらしく
すくすくと 元気に育っています。

猫舎も換気がよくなったし、今回は戻すか・・と思っていたけれども

まぁ・・ そうなるか・・やっぱりそうだよね・・・(ーー゛)

相談の上、この度も、家から譲渡するになりました。
子猫の譲渡はしない、という昨年の誓いはあっという間に翻り
もうしばらく預からない、と思っていたのですが
・・・ダメでした。 

もう・・・ こうなってくると
どこかで達観した方がよさそうです。

とりあえず、犬の生死に悩まなくてもいい状況であるので
猫さんのお世話や心配に 気がまわせていられる
というのもあるのですが・・・。
もともと、猫が好きだったので見るとどうしてもいけません。


猫餌の寄付はとても多いです。
多分これ以上きても困るくらいあります。

でも、物より人手。
物より思い出、なんてCMありましたけど・・・

物はないよりもちろんあった方がいいけれど
物を使いこなすのは、人なので・・・

でもって、人が足りている、とはとても思えないので
ボランティアとして入らせていただいているわけですが・・・。
(あちらが募集したわけではないので、押しかけ女房です^^;)


世話、というのも いろんなレベルがあって・・・

ノラ犬(今はほぼいない)ノラ猫に餌をあげる感覚で
一日一回食べられるだけでもいいだろう・・的な考え方もあるだろうし

いやいや 
適正飼育、と考えたら
朝、夕、最低でも二回は必要だろう
散歩や運動も必要だろう

という考え方もあります。

生きていればいい、というレベルと
「健康的に」生かそう、というレベルでは
対応も微妙に変わってきてしまいます。

ボランティアは 当然、
動物が好きでやっているので、
保健所さんからすると、有難い反面
うるさい小姑です 

ずっといるのは職員さんなので
あーだの、こーだの お願いしたり、文句?(いや意見です)を言ったりなんかします

忙しいのも分かるので、やたらな要求はできませんが
適正飼育、に近い方法で 対応してもらいたい・・・と常に切望。
檻に閉じ込められた動物の24時間は、長いですから。


お散歩ボランティアということで始めたので
犬がいないときは 基本的に行っていなかったのですが
猫好きなメンバーさんもいることだし
猫のお世話だけ、でもお手伝いとして入るようにしようかしら
と思いつつあります。

今日は犬がいないので、散歩ボラはお休みでしたが
ついでもあったので、行って猫世話もお手伝いしてきました。

餌と水を与えられるだけで、
犬猫レベルの知能がある動物が幸せであるはずがないし
貰い手を探すにあたっては
人に慣れていればいるほどいいわけです。

犬猫の世話担当が決まっている保健所もありますが
(そっちの方が多いと思われ)
松本保健所は、交代で という特異な体制です
流動的な場所で 流動的な状態で・・
でもって ボランティアも流動的に対応しているわけで・・

ボランティア希望者さんが たまに連絡をくださっても
はっきりした枠もできていないため

というか・・ とにかく犬が少ないので
ずっと保留状態になってしまったりしてます。
申し訳ありませんm(__)m

猫メインにお世話したいです
それも、継続的にやれます
みたいな人がいたら、犬がいてもいなくても設定できるので
声を掛けてもらえると いいかも

・・・そのときにまた考えよう、と思っているくらい
何も決まってないですけど。

またぶつぶつ書きましたが
子猫は 保健所譲渡欄にも載せてあります。
また別の写真で載ってます。
よろしくお願いしますm(__)m


カテゴリ: 保護猫

「保健所に連れて行くなっ」 中川翔子発言 論争を呼ぶ 

ツイッターは いまだに勝手がわからない・・というか
やるつもりもないのだけど

芸能人のつぶやきは時として大騒ぎとなるようですね
フォロワー が多いので。

この話題は 某有名掲示板においても
すでに9千の書き込みを超える盛り上がり・・・。

びっくりです。

一言でどうのこうの言えることではないので
意見も慎重にしなくてはならないけれども・・

正解がない中で、人々の意識の総合が現実を作っていくのだろうなぁ・・
なんてことを考えたりしました。

捨てられた子猫「保健所に連れて行くなっ」中川翔子がツイッターで呼びかけ、大議論に

なんにしても・・・

保健所と 猫 が 結びついて
いろんな人が考えるいいきっかけになったことは間違いないので

よかったのでは・・・・と思います。

野良猫を一旦保護して、やっぱりどうしようもなくて
もと居たところに戻した、という人がいます。
子猫なら、そのまま死んでしまったかもしれません。
ひとりで餌を得ることは容易ではないし
交通事故も避けがたいです。
カラスが食べるらしですが
それは都会で見る光景なのかもしれません。

え?なんでもどしたの?って思ったけれど・・・

里親探しっていうのは 手慣れた人じゃないとしり込みしますよね
近所に聞いて回っても、友人に聞いて回っても限界はありますし。

保健所=殺処分 ではありません。
そういうところも あるにはあるでしょうけど。

でも、保健所は保護センターでもありません。
運が良ければ助かりますが・・・ という場所です

負傷動物の保護 は仕事になっているために
治療も最低限されたりはしますが
治すところではありません

処刑場でもなければ救済所でもない
どちらかであれば いっそ楽だろうと思いますが・・

職員さんの多くも非常に悩ましく思っておられると思います。

ボランティアの介入度合にもよりますが
橋渡し的な役割、となってきているようにみえます

ボランティアほど念入りなお世話はできないけれども
かろうじてパスできるまでは面倒をみようというような・・・

ただ、どこの地域でも保護団体がいるわけではないので
保健所やセンター つまり行政側も
自力で譲渡ができる体制づくりは必須だろうな、と考えます。

ボランティアがいないから~
保護してくれる人がいないから~と

言い訳されてしまうようになってはいけないだろうな、と。

保健所(行政)の努力、+アルファがボランティア が理想、ですよね。

やたらに殺さない、
助けられる命は助けよう

それは、社会に共通の概念であるべきですし
教育的にも当然そうあるべきなので
行政が主導していくのが当然なのです。

ただ、なんでもかんでも助けろ、殺すな
という人は現実を知らない人。
そういうなら、あなたも何かしましょうね、ですね。

カテゴリ: 動物関連ニュース

本日のわんこ、にゃんこ 

今日は お休みをとっている職員さんに加え
他の方も急用ができたりなんだり・・で
職員さんは一人(@_@;)という状況。

お散歩件保健所ボラももう気が付くと私個人は3年目になるので
「あとはおまかせあれ」とばかり
ひとりせっせと、猫世話もして帰りました。

犬は・・・ 
基本的に強い風って嫌いだと思われ・・
(うちの犬も強風だと歩きたがりません)
夏なので、それなりに強風でも気持ちいいのですけども
ランで落ち着かない様子。割と短時間で犬舎に引き上げとなりました。
気の弱いおとなしい子なので、「出せ出せ~」と騒いだり
「めしめし~」と吠えたりは致しません。

で、短時間のお散歩中に
ワンコを貰い受けたい、というご夫婦が見えました。びっくり。
先住犬がいるそうですが なんとトイプ。
大型犬でもいいと思った理由はなんなのかは詳しく聞いてもいませんが・・

とても優しそうなご夫婦で。
すぐにでも持っていって~ っていう気持ちにもなりましたけど
今日は下見で、準備をしてから来週に引き取りに来るそうです。

ハイテンションな猟犬が多いので
飛びつかない、あんまり吠えない 気の優しいわんこさん。
ポイント高しです。
多分・・ 一歳~二歳。 歯が真っ白なので。

早々に犬舎しまった後は、猫さんをじっくりと観察しつつのお掃除等。
ずいぶんと数が減った、と聞いていたように
あれれ?ってくらいいなくなってました。

こねこの会さんが引き取って行かれたり・・・
(家にも実はちいさいのがいるのですが。。)
気になっていた親子の猫さんは貰われていったと聞きました。(これは嬉しかった)

猫舎には おばあさんのところから引き取られてきた
大きくて丸々と太った二匹の猫と

負傷から立ち直った迷子の猫さんと

かなり長いこと猫舎にいて、でも人にあまり慣れてなくて・・
困った猫さんが、二匹。

成猫を放し飼いで収容するには 手術をしてからでないと無理なのですが
こねこの会の方々が 良心的な病院で不妊の手術をしてもらってきてくれています。
あまり大々的に寄付集めなどはしておられないですが
関心のある方は是非ご協力してあげてください。 

現在保健所には、猫缶や猫フードが山盛りであります。
ちょっとオーバー気味で使いこなせていません。
もったいないので、どんどんあげましょうと よくパウチや缶づめを開けてもらったりしますけど・・・

それよりも 手術費やワクチン代となる現金の方が
多分有難いのでは・・と思ったりもします。

きっと、どこの保護団体も
似たようなことが起きたりするのだろうなぁ、、と思いつつ

(震災時、全国から寄付を集めているような団体の一部には
 フードが山積みで野天にさらされて・・なんて話もありました)

お金は何に使われるか分からないから・・ってこともあるので
難しいですけど。
やはり、実際現場を見て、その人と会って話して・・
信用できると思ったら寄付、がいいのでしょうね。
必要なものを確認してから。

犬の方は
数年前 べディグリー(企業)からの大口寄付があった際の余りがまだあり
賞味期限ははるかに過ぎているので
いまさらのように、せっせと使ってます。
缶詰はどうしてもゴミが出るし 犬が少ないと一回で使いきれないので
敬遠されてしまうのですよね。

貰った時は犬もたくさんいて
当時、ケチらずにたくさん食べさせてあげればよかったのに・・・
と思います。
もちろん、私はお世話にはノータッチで、檻から外に出してももらえない頃のお話です。

捨てるのも忍びないので(フードの原料も生き物ですから)使い切りたいのですが
犬の収容はどんどん減少しているために使い切れるのはいつのことやら、です。

一般のご家庭でも
なんとなくもったいない、と手を付けずに置いておくと
それを忘れて気が付くと賞味、消費期限がきれてる~ ってありますよね。
ここぞ、という時に使おうと思ってとっておいたら・・とか。

まぁ、犬の収容期間はかなり短くなっているので
お腹にたまればいいかな、ってことで よしとしています。

ドライも大袋だと、どんどん酸化して劣化するので
犬はそろそろ 中袋? 時代です。

犬は鈍感なのか、多少劣化していても
多分食べてしまいますが・・・

猫は ちょっと古くなると食べなかったりします。
封を切って長いと、匂いが飛んでしまうから、という説もありますが・・

それならいいけど、なんかもしかして
人目にはわからなくても おかしくなってる??と
不安になったりします。

パウチや缶詰は、その点鮮度的に安心ですね

ただ、これらだと置き餌ができないので、
食べるのを見届けて片づけないといけません。

頻繁に時間がとれない職員さんにとっては
なかなか面倒ですから・・
お手伝いさんが やっぱりいるといいだろうと思われます^^

このブログは、基本的に散歩ボラメンバーと
保健所収容動物に関心を持っている人のために書いてますが

松本保健所管轄でない地域に住んでいる方で
関心を持って読んでくれるひとがあるならば
是非自分も・・と 名乗りを上げてくれたりするといいなぁ~と
願ったりしています。他県でも、もちろん。

ばっちりお世話できてます!手は足りてます!
なんてところは、あまりないと思います。
(ハローアニマルは、お世話を民間委託してますから保健所とは比較にならない好環境でしょう。 でも、人材派遣会社経由の採用は無駄にお金がかかるのでやめた方がいいと思います。(毒舌))

実際足を運ばないと、現状は分かりません。
日本の動物行政や収容施設は、それはそれは、差が大きい。
県内でも差があるくらいですから。

民間人が多く出入りしてお世話している保健所は
割と珍しいだろうと思います。
何らかの刺激になると いいかな、という思いもあり
ブログをせっせと書いてます。

さて、余談が多くなりました。

並柳の迷子さん。
去勢がまだなので、檻に入りっぱなしでかわいそうなんで
お掃除の間出してあげました。
短い動画で動く映像を・・・

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住み慣れた場所、飼い主さんから引き離されて・・
なにかあきらめた表情、達観しているかのような気配すらします
触っても動じないけれど、媚びもしません。

こちらの猫さんは ふてくされています。
きょうだいかどうかは知りませんが
高齢なおばあさんが飼っていたこの二匹の猫さん。
最初はくっついてたけど、隅っこに引っ込んでしまいました。



保健所暮らしが長い猫さんです。
何時からいるのか記憶がありません。
なんで、こんな人慣れしないのだろう…って思うけど
持って生まれた性格、もありますのでね。

犬も、多分期限はもうないけど
猫も期限は設けてはいません。
でも永遠に飼える場所では当然ありません。
悩ましい限りです。

ただ、懐かない猫は致し方ない、と私は思います。
犬よりも野性味が強い猫。
人間と共存はそれほど容易でもありません。


涼しいので、人間も犬猫も助かりますが・・・
大丈夫か?と ちょっと不安な気になる涼しさですね。














カテゴリ: 保健所収容犬 猫

猫舎改造・・とは 窓のこと 

猫舎改造・・って・・・ どんなん?
ですよね。

はめ込み厚ガラスで 明かりをとるだけだった場所に
二重サッシの窓ガラスとステンレスの網戸と脱走防止の鉄格子枠と
その上さらに小さな目の網をつけました。(なんと完璧な)

          Sさん撮影


予算があれば本当は、クーラーとか風を取り込むファンとか
つけたかったのですが
今回、ドッグランのフェンス募金の余りを使いましたので
その範囲で、となりました。

こういうところに 決して予算がまわってこない
というのは 不思議なのですが

犬猫なんぞにお金は使えない、というのが
本当のところじゃないのかな?と思ったりします。
その割に・・・ 委託費や動物愛護センターの維持費が高い
と(個人的に) 思いますのが・・
慣例で既に予算の割り当てがある分はなかなか減らせないため
新しく必要な部分には回せない、というところなのでしょう。

何処も同じ・・・(秋の夕暮? BY百人一首)
じゃないですが(~_~;)
既得権益、ってのがどうしたって出てきてしまうのでしょうね。。

なんて 愚痴ぐち言っても仕方ないわけなので・・

猫舎の窓が完成して 檻(ゲージ)に 閉じ込められていた猫さんの一部(ワクチン済みの子)が
室内放し飼い状態になります。
家で猫を飼っている人ならわかりますが
ずっと檻暮らしなんて ありえないっていうか
非常に可哀そうなわけです。
特に子猫時代は走りたいので
自由に動ける空間が保証されるのは素晴らしいことです。
ペットショップより幸せ、ってことですね。

この部屋は、昔、っていっても3年前は 暗い倉庫でした。
処分を待つ猫を一度だけ見たことがありますが
暖房ひとつない寒い中負傷していてうずくまっていました。

保健所はそういうところだと思っていたので
驚くことはありませんでした。
仕方ないのだろう・・と思いました。

猫の鳴き声一つ聞こえた記憶がないので・・・
ほとんどが即処分で
子猫の一部だけ、保護ボラさんが引き取っていました。

おととし、あるとき職員さんが大掃除をされて
部屋らしく作り直してくれました。

猫ボラさんが寄付された大型のケージや
キャットタワーや 
空気清浄器や暖房器具などが置かれるようになり・・・

見違えました。

そして、今回。
空気を入れ替えることができる窓が完成。
ドアが馬鹿みたいに厚くて重くて、
この窓意外に空気が抜ける場所がないけれども
ないよりまし。
犬舎と同じで天井から換気口が噴き出す形ではありますが
自然風には叶わないわけです。

本当は、犬舎の方も穴をあけたい・・・ のですが
行政が予算づけすることは100%考えられないので
どうしても・・というのなら有志でお金を出し合うか
募金に頼ってみるしかなさそうです。

急に涼しくなったんで まぁいいか、ってなってますけど35度を超える日の夕方は
本当に 犬舎は熱気が抜けなくていけません。

コンクリート壁なので 熱くなりにくいですが
一度熱がこもると、また下がりにくい・・。

他の保健所がどういうところか 大町しか見たことないですが
どこも酷い環境らしいので
少しづつでも 一番悪いところから改善してもらいたいものです。

寄付を呼びかけたら、犬猫好きは多いので
相当集まるはずですが
行政主導ではそういうことしてはいけないのかしら??
(たぶん、できない理由があるのでしょうけど・・)

昨年のドッグランについては 動物愛護会のご協力を仰ぎ
お名前をお借りして大々的な募金集めの運びとなり・・
結果、余剰が出るほど集まりました。
「行政への民間からの寄付」という形でフェンス増設は可能となり
残金は猫舎の改善費用に充てることになりました。(愛護会の要望)

行政が出すお金ではないけれども
設置に関しては、現場の保健所職員さんが担当者としてかいがいしく
最初から最後まで動いてくれました。

そもそも ドッグランについても
保健所職員の意識の持ち方や
理解と協力なしでは設置にはいたれなかったので
猫舎の窓設置も含め
カタチとして後に残るいい仕事をされたなぁ、と思います。
(私も一緒に自画自賛していいですか~^^)

長くても、同じ場所に3年程度、という移動の激しさの中
何も新しいことをする気にならない・・という人も多いだろうに

ほんとに素晴らしいことです。

まぁ、まだまだ 改善の余地はありますが
以前と比べると天と地。
いろんな人が見に来られる、軽い空気の場所になっていくことをさらに期待したいです。












カテゴリ: 松本保健所はこんなところです

猫 についての 色々 

猫舎改造や 子猫の感染病等のために犬舎に一時あふれかえっていた猫たちが
徐々に落ち着いてきています。

犬舎は風通しも悪いので空気が流れず
この暑さと湿度では
消毒をしてもなかなかウィルスは全滅してくれないだろうと思われます。

持ち込まれるのは野良猫の子が多いため
また 既に弱っている個体も多いため
そして、猫は団子になって寝たり舐めあったりするため・・・

病気の感染をなかなか食い止めることができません
多頭飼いにはありがちな状況でしょう。

本来、動物は多頭飼いするものではないので
シェルターや、保健所、愛護センターは異例な状況、だと言えます。

強い薬云々の前に
どうしても 環境の改善を考える必要があります。
けれども 個人宅でない限り仕方がないことでもあるのです。
どこまで と誰も決めていませんから
そこにいる人々が、この程度でよし、というレベルで保護していくしかありません。

保健所の職員の多くは獣医師で 
薬品の扱いや治療にも長けている方もおられますが
日常の細かい世話をすることまでは 求めることができません
それだけが専門ではないので、時間的余裕がないのです。

一日、二回。多忙になれば一回になってしまうことも。
それでも数が増えると大変な作業です。
その回数では、どうしても小さなこねこなどは厳しい状態になります。

それでも 野に放たれているよりはずっとまし。
水と餌は保障されるのですから。
ただし、もともと免疫力が弱かったりすでに体力が落ちていると厳しいです。
丁寧にケアすれば治る風邪でも 命取りになります。

犬は 子犬の収容など皆無なので
感染症とかに気を付ける必要はありません
狂犬病も 実質日本には存在していませんから
本気で恐れている人は実はおりません。
野犬もいないので、手が出せないということもめったにありません。
(稀に、噛みますと持ち込まれるケースもありましたが・・)

それに比べて、猫は非常に悩ましい。

野良猫は人に懐かない。また菌のキャリアになっている可能性が高い。
子猫は小さすぎると、まずボランティアが引き取らなければ放っておいても死んでしまう。
生後一、二か月は自力で食べられるし 貰い手がつく時期なので置いておきたいが
母体免疫も切れる頃で まだワクチン接種も難しいため
弱りだすとバタバタと死んでしまう・・・。

なつっこい飼い猫(成猫)の持ち込みは一層心苦しく
とても殺処分はかわいそう だと置かれていても
子猫よりもずっと里親探しが難しい・・・。

なにしろ・・・
猫は数が多すぎる・・・・。

冬に犬の散歩ボラを始めた方が
猫が~ と言ってきたとき
猫は年間100匹以上が処分になっているのだから
犬とは違うから、全部助けるなんて無理なんだから・・
と 「割り切らないといけない」
みたいなことを言った気がするのですが

実際行くたびに目に入ると、それは心が苦しくなるもので・・
でも やたら、あれもこれもと手を出していいはずもなく
悶々と葛藤する日々が続いています。

持ち込みの成ネコ、と言えば・・・・

とある若いカップルが
猫を持ってきたのをお見かけしてしまいました。
(いろいろ事情はあるかもしれないけど、私の目から見ると理解不能なため悪態を書いてしまったけどカットしました)

5歳だそうで・・・ 

ありえない。
と思うけど、今我が家の猫のマロンさんは
子猫が生まれたからって 捨てられた親ねこの方。
(ふつうなら子猫を捨てるでしょ(-"-))
「これだけ懐っこいから貰い手つくでしょ」と言ったらしい・・捨てたおばさんが。

確かに本当になつっこくって、
今や我が家では「よく家に来てくれたね~」とデレデレされてしまうくらいの
アイドル猫になってます。
こんな子を捨てるなんてありえない、と もう二年近くなりますが
いつも話題になります。

自分に懐いている動物を捨てられる・・それも殺されるかもしれないのに・・

ありえない・・と思うけど
あり得るので、ほんとうに驚きです。

で、この人たちが捨てて行った猫も
もんのすご~く 懐っこい。
狭い檻に長いこといたけど、近くによると甘い声で鳴いて
手を出せば檻の隙間から頭をすり~っと寄せてくる。

う~ん悩ましい・・と 悶々としてしまう猫の一人でした。(一匹)

が!
猫カフェさんが引きとてもらったとかで・・・
保健所のHP譲渡欄にも出ています。

ねこカフェZaneliさん

ねこカフェにはどうだろう(引き取ってもらえないかなぁ)・・って Mさんが言ってたとき
いや~商売だろうし、それとこれは別ってもんじゃないのかな、と思ったけど
お店のHPみたら、保健所の猫も引き取ります!と書かれていました。
へ~知らなかった~
ねこカフェ自体、松本にもあるらしい、としか知らなかったんで
びっくりです。

そのねこさんは こちらです。写真より実物!ですので、ぜひ来店して見てください。


ねこカフェと言えば・・・

知らないついでにいろいろ調べたり聞いたところ
安曇野市にも ねこカフェが出来たらしい。
(「ねこの森」というらしいです)

保護活動にも関心がアルっぽいですけど
情報がちょっと足りませんね

もとはお蕎麦屋さん?
立派な建物っぽいです。
週末はものすごい人だとか・・・

猫すきは本当にたくさんいるんだな~と思うにつけ
だからこそ猫が溢れて捨てられてるのかな・・・と皮肉に思います。
嫌われている動物はまず増えませんからね、
人に擁護されることで、餌付けをされてしまう可愛さがあるから
増えるんですよね・・
で、苦しんだり殺されてもいるという・・ なんともなお話。

ねこカフェ・・って なにそれ?っていうのもひと昔前で
今はあちらこちらにあるようです。
保護譲渡活動とセットなところも 珍しくないみたいですね。
いや、まだ少数ではあるだろうけど・・
ツキネコカフェ

保健所が猫を長期収容するようになった一昨年。
たくさんの人が見に来ることが大事だから
お茶でも出してねこカフェにしたらいいじゃん、って
何度、狭い猫舎で職員さんと雑談したことか・・・

ねこカフェは冗談でも、そのくらい気軽に見に来てもらえるようでないと
成猫譲渡は難しいと思うのです。
見たら、かわいい子たくさんいますが
写真ではなかなか伝わらない。
子猫の写真にはかないませんし。

月曜日、おばあちゃんが倒れて飼えなくなったという
ころころした 大きな猫さんがきました。
初めて会った私にも抱っこできました。
マリちゃんと・・・なんだっけ? 

保護団体が活躍するのはもちろんいいことだけれど
保健所からの譲渡、というルートも保持されていってほしいと
私は思います。
保健所自体が住民に近い存在になる必要があるし
保健所が過去みたいに閉鎖的であれば
保護される動物=天国 されない動物=地獄
ともなりえませんから。

かつての保健所は 実際そうのようでした。
犬も連れ出される犬以外は、たいして世話もされず
猫に置いては、引き取られる以外は即実殺処分。
(その昔は子猫も全頭処分)


なつかない野良猫、病気の猫の処分は仕方ないことです。
引き取り手が見つからなかった場合の処分も
つらいけれども 犬の時を考えれば同様にしかたないかもしれません。
(期限を決めて譲渡対象の犬も処分になっていた)

あーだのこーだの・・
手伝いながらも あれこれ口うるさく質問や意見を投げかけて
職員にしたら 時にうっとうしいだろうなぁ、と思いますが ・・・

保護じゃない 保健所介入ボラは
どこでも必要だと 思います。

「明日も一緒に起きようね」は 猫のお世話ボラのお話でした。
職員さんが、大きな猫が好き、と言っていたので
紹介しようと思います

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でかお・・・
私も でかい猫結構好きです。






















カテゴリ: 保健所収容犬 猫

ちょっと怖がりで優しい猟犬 



足にけが?と聞いていたけど
とても元気でした。
思ったより軽症で表面的な傷だったのでしょう。
土日雨でこもっていたのもよかったか・・
ほぼ治っていました。

警戒心がちょっとあって、すぐ人によって来るような犬ではないけれども
優しいわんこさんです。
餌を取りに行こうと場をはなれると ワンワンと吠えまして
これは困ったタイプ・・と思ったけど

今日の当番のGさんにしっかりお散歩してもらってごはんもらった後は
意外にも落ち着いて しばらくは一人でいられたようです。よかった。

犬舎に入った後は すっかり満足したのか うとうと・・・。
おとなしい良い子でした。

私は所用で出かけまして、ついでに写真だけ撮りました。

個人的には、猫に右往左往 
気持ちから体から振り回されている毎日でして・・・(-_-;)

それは、また猫編で。


はい、よいポーズ V



風が強かったので、あっちこっち音が気になってしかたないワンコなのでした。
わぉ~ん★


カテゴリ: 保健所収容犬

また来てしまった・・猟犬 

12-30筑北村雄

生坂と筑北が・・頭の中で一緒になっているのですが・・
どこかで見たような・・ 
デジャブか?みたいな・・

首輪もないし 痩せているし

麻績とか 山の方で
こういう犬が保護されるとまず飼い主は出てきません

猟をやる人の中には
犬が道具にしか見えない人がいるらしいですが

そういう人に、何を言ったとしても きっと無駄なのでしょうね

ただ・・
よく思うのだけど
そういうことができる人は決して幸せにはなれないので・・
犬と同様に不運な人生を歩むことになるでしょう。
それはそれ、これはこれ、ではなく
巡り巡って自分に返ってくる、というものです。

木曜の夕刻に来たわんこさんですが
金曜日のお散歩当番だったTさんの話によると・・

どうも足の裏に傷でもあるようで
痛がってあまり歩けないらしいです

大型犬は力があるので、散歩も一苦労。
気構えて行ったところ、そういうわけで・・
ランにずっといたそうです。

穏やかそうな犬だけど
他の犬を散歩させようと離れたら、わんわん吠えたらしい。

懐くワンコによくあるのですが
近くにいないとワンワン吠える犬がたま~にいます。結構困ります。
近所からクレームが入ったこともあるので、そこはボランティアも重々気を付けたいところ。

別に用事があって、金曜の午後ちょっと犬舎をのぞいたら
きょとんと静かにしていました。
飼い主がすぐ見つかったのでホームページには載らなかったけど
シーズーがいて、それがキュンキュンと吠えていました。

中山のノラさんは、保護団体が引き取って行ったとのことでした。

今回は聞いていなかったので、あれ?いない(@_@;)!と びっくり。
まさか・・裏につないで そのまま忘れられてる? なんて
洗濯ものじゃあるまいし(-_-;)、
そんなありえないことをほんの一瞬思ってしまった私なのでした。







カテゴリ: 保健所収容犬

中山の迷子さんのその後 

12-29中山雌
保健所につれてこられた直後とられた写真

犬舎の中でも隅っこにじっとしているガリガリちゃん(先週末)
まだ表情硬め・・・


で、昨日Sさんが とってくれた写真です


同じ犬には見えませんね・・(^_^;)なんてよいお顔

おそらく、ちゃんと人に飼われてはいなかったような ワンコです。
もしかすると、餌だけもらっていた地域犬みたいな飼い方だったのかも・・・。

少し前に、そんなことで 飼い主ではない人が迎えに来たケースがあり
びっくりしましたけど 
保護された地域も 同じ方面だった気がします。
「昔ながらの~ 」っていう犬との付き合い方をしている地域なのかもしれません

保健所にきてそろそろ一週間ですが
ようやく 
ここがそんな怖いところでもないぞ
ここの人間はいい人たちだぞ(^_^) と分かってくれたようです。



最近は、保護毎日誰かが行けるような体制になっているので
松本の保健所の収容ワンコさんは 結構幸せだと思います。
午前中はちょうど日陰ができるので、お散歩の後しばらくは外にもいられます。

犬舎の窓がなく
換気が悪いのは なんとも嫌ですが・・・。
(換気の機械はありますが、自然風には叶いません)

でも、地下で明り取りの窓すらない 収容施設もあるので・・・
それを思えば、まだいいのですが・・・・・。

う~ん。 だれか~ 空気穴をあけてくれないかな~

と思う毎日です。

カテゴリ: 保健所収容犬

並柳一丁目タイヤ館そばで保護された負傷猫 



とても人懐っこいので飼い猫であることは まず確実ですが
それでも、保健所は迷子の犬猫を長く置いておく所ではありません
松本保健所に関しては今は期限こそ無いも同然、いやまじめに 期限がないような状況ですが

どれだけおいてくれるか、、は、そこにいる人々の判断にゆだねられます。
地域差が非常に大きい動物行政です。(福島瑞穂もこの点が問題、と言っていた)

職員の考え方や、ボランティアの有無。
タイミングや運もあります。
収容数が多い時なのか、少ない時なのかにもよります。

この猫さんは特に人懐っこいので
なんとかして お家に帰れるといいなぁ、、というわけで
散歩ボラのMさんが 貼り紙貼りたいですっ・・と申しまして

まぁ、たまにはいいかも・・、と
保護現場付近のゴミステーション、公民館、タイヤ館・・と貼ってきました。

保健所の機能というか 法的な役割としては
「徘徊犬の保護、と負傷動物の保護」があります。

迷子ねこの保護、は 本来の仕事ではありません。
(迷子猫か ただ歩いてる猫か区別なんてありませんしね)

なので以前、
迷子猫 ってコーナーをつくりましょう~ と言ってみたところ
却下されました^^


猫がいなくなっても、そのうち帰ってくると待ってるだけとか
家の周りをぐるぐる回ってみておしまい、とか
一生懸命探す気があっても
保健所に聞いてみる、って言う発想が全く浮かばない人もいるかもしれません。

・・というか、保健所 と 猫 が全く結びつかない人の方が圧倒的に多いと思います。

そういう人たちへの広報にもなりますので
仮に飼い主さんの目に留まらなくっても 
迷子ねこポスターは、それなりに効果がある「種まき」です。


今回、精力的に保護現場付近の地元民に声を掛けていたMさん
公民館もたまたま人がいて 許可を得て貼ることができました
どの方も対応がよかったようで・・
ビギナーズラックか?^^

飼い主さんが探していたら、大感激するだろうけどなぁ・・

どうか、貼り紙貼ったゴミステーションを使う人でありますように。
親しい近所の人が見てくれますように。














カテゴリ: 保健所収容犬 猫

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