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つづき・・ 

※びっくりしたことにびびりワンワン犬は保護団体に先週中には引き取られました。
 その場の様子はまた聞いてみようと思いますが・・あんなに吠えまくっていたのに
 ・・・すごい(@_@)。 4月25日追記
 
 

以前、二日三日ほど檻からでてこられなかったビビリ犬がいましたが・・

それを、はるかに上回るツワモノ。

気になってみてきましたが、一時間以上(二時間?)
ずっとずっと 吠え続けており
後半はつかれもあってか3秒おきくらいの感覚で、なんかもう
リズムみたいに吠えていました。

おやつは、う~う~唸りながら食べてた(苦笑)
ごはんは、人がいなくならないと食べません。

目は合わせたりそらせたり・・
腰が完全に引いていて、かわいそうなほどの ビビリぶり。

自分から向かっていく気はさらさらないようで、
掃除も片づけもできるけど

とにかく、寄るな触るな来るなと、吠える(ーー;)

よく、まぁ、捕まえられたものだ・・と思うけれど
警察官は噛まれていた模様。

きっと・・、と思うけど、時間がとにかくかかりそうで・・

一番いいのは、正直いい飼い主とは思えないけど
お迎えがあること。
(飼い主さえリードをつけられないかも、という話もあるが・・)

こういう子が変わってくれるときは感動ものだろうなぁ、と思いつつ
本日も諦めて帰りました。

どうしてこうなった?


驚いたことにダックスもまだいて・・
理由は飼い主なりにあるようですが
理解不能。ありえない。

長くやっているけど、
びっくりすることはまだまだあるんだなぁ・・と
感慨深いです。

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カテゴリ: 保健所収容犬

耳に識別記号を付けた犬、と人が怖い犬(-_-;) 


このわんこさんは 保健所二回目。
という話をおととい耳にしていたので探してみましたら(保存してあるので)
おととしの春に、いました・・・。

飼い主とは連絡ついてるらしいのに・・、なんでまだおられる?

爪は伸びて痩せていて気の毒です。
前足の爪を少しだけ切らせてもらいました。
わが家の犬と違って、さほど嫌がらず
至ってやさしい性格で助かったんですけど
ずいぶんと長いのでどこまで切ってよいやら・・
(爪は伸びたまま放置すると血管も伸びてしまうらしい)

人が大変好きなわんこなので、脱走というよりは
長い留守番とかで寂しくて飼い主さんを探しに外に出てしまったのかも、しれません。
小型犬ではよく聞く話。

痩せているのもとても気になります。
お迎えが遅いのも、二度目なのも。

あとびっくりしたのが・・

耳の裏に、アルファベットと数字あわせて6文字の、印字!!
見つけてくれたのは、お散歩ボラ初体験で来てくれた方なのですが
職員さんもびっくり。みたことな~い。 

見えますでしょうか。 AK02・・

なんか 物騒だ・・怖い。と思いましたが
家で調べたら、資料はすくないももの 説明らしきものが見つかりました。

血統書を読む

個体識別番号、だそうですが・・・
めったに見ないものなので驚きます。

納得できたような、できないような・・・
いったい誰が識別するため?

そして・・・

この手の犬は本当に、久しぶり、というか
あまり記憶にないくらいの・・・

人嫌い、人怖い、の柴系雑種犬が来てました。
HPでは 捕獲檻の中で性別不明とあり
??と思いましたけど

触れないから性別もわからない、と言うことだそうで

捕獲檻から収容檻へと直接押し込んだ形で収容されたそうです。
人怖し、人嫌いの加速の悪循環。

最初は、怖さのあまり耳をたたんでまるまってじっとしてたのですが
そのうち、立って吠えるようになりました。


ず~っと、吠えてる。ちょっと動くと、びくっとされる。
リード見せたら、それこそ武器を見せられたかのような反応。
(散歩なんてしたことないのかな(T_T))

フードも食べてなかったので
おやつをばらまいて、ダックスを出すためにその場を離れたら
いない間に おやつだけ食べたみたいでした。

そばにいれば、とにかくひたすら吠えている。
ちらりと見える歯は白いので、若そうです。
痩せていますが毛並みはきれい。
多分、雌かな。

檻の扉を開けても もちろん出てこない。

犬舎から出て行ったふりで見えない場所に隠れてみたら
そそ~と出て犬舎内を歩いてはいたけれど、
私を見つけたら 静かにすごすごと檻に戻っていって・・

ふたたび、吠えてました(ーー;) 
(いったいなんと言っているのやら)

怯えているだけなので
やたらに攻撃はしてこないタイプだと思うけど
ひたすら 待つしかないパターンです。(北風とタイヨー)
無理していいことはなさそう。

結構長居して頑張りましたが、あきらめました。

気になるので、
来週月曜日も様子を見に行こうと思いますが
ちょっと・・難しそうです。

嫌いなものを食べろって言うような話ですから・・

時間をかければ必ず変化はありますが、それがいつになるかがわかりません。
ここは安全、人間は怖くないと本人が思えないことにはどうにも。

飼い主だけには従順で、というパターンもなきにしもあらずなので
スピーディに帰宅してもらえればそれに越したことはないですが

ここまで人が怖いのは・・・ う~ん。 




カテゴリ: 保健所収容犬

久しぶりに、思うこと でも・・。 

今日お散歩してましたら、知らない男性に声をかけられまして・・

「いぬの会」のブログを見て、
飼えるわけじゃないんだけど気になって・・ って。

お仕事の関係で大町から松本に来たついでだったらしいのですが
タイミングよくてよかったです。

先にダックス連れて歩き始めてたのですが
おーい、おーいと ランに残した秋田犬が寂し鳴きを始めていて・・・。
あ~ (ーー;)と思ってましたところ

お散歩手伝いますよ、と言われたので じゃぁっ☆ と
秋田犬のほうをひいてもらって一緒にお散歩いたしました。

こんなことは大変珍しい^^ というか、たぶん初めて。

秋田犬となんかの混ざり、と思っていたけど(保健所の方々も)
「こういう色の秋田犬はいるよ」とその方はおっしゃっておりました。

ダックスも、秋田犬も、それはとてもいい性格の犬なのに
飼い主が迎えに来なかったのが不思議でなりません。

犬がいなくなった→保健所に聞いてみよう とはならない人はまだまだいる
という話もでました。 
「保健所」が思いつかない人でも
いなくなった!と騒げば、だれかが繋いでくれそうですが
あまり人づきあいひとり暮らしのお年寄り、とかは難しいのかもしれません。

なんにしても、最終的には保護団体経由で貰い手を探してもらえるのでありがたいです。
気になる方は「ゆめまるハッピー隊」にお問い合わせを。

さて・・・

4月1日。ちょうど当番日が新年度スタートの日だったので
珍しく事務所に寄って、新職員さんにご挨拶いたしました。

ずっと、三人男性一人女性体制だったので、そういうもんだと思い込んでいたけど
新しく来た人が女性でして 女性二人になりました。
女性がいる、って 以前は驚いたくらいなのに・・。

殺すから助ける仕事に変わっていくのだから
女性のほうが向いている仕事かもですね・・と
昔誰かと話をした記憶があるけれど・・・

そういう時代ってことなのでしょうね。

動物愛護ボランティアには圧倒的に女性が多いですし。
(男性がボランティアをするゆとりや土壌は日本には無い、というのもありますが)


どの職業も年度末は意識されるものでしょうが
ここまで年度の区切りを感じさせられるところはそう多くはないのでは・・。

ぐるぐると移動ばかりで大変そうだなぁ・・と思っていつも見ています。

人が変われば空気も変わる。
傍観者である私たちも、ちょっと気が張る三月四月なのでした。

散歩ボラを始める以前からポスター貼りとかあれこれジタバタしてましたが
なんと、お散歩隊も5年目に。
新しい職員さんにも、ついつい昔話をしてしまうくらいの月日が過ぎました。

なぜ保健所の公務に介入して
散歩ボランティアをすることになったのか・・。

取り巻く状況が今では信じられないくらいに変わったんで
その時々の自分の行動や気持ちは記憶していても、
すべてがどこか他人事のように思えて・・ 

自分で自分のしてたことにびっくりするくらいです。

そんな なんで
私的には、テンションは相当に低めなんですけど^^;
(もとはそういう人)

なんでも動かすまでが大変なものなので
止めずにコロコロと行きたいと思います。


犬から猫へ完全にシフトしたかも・・ というのが 昨今の感想です。
犬問題が徐々に解決してきたことで
猫問題に取り組める余地ができたと言えますね。

迷子犬はある一定数から減らないけど返還率は高い。
来ては帰りパターンが多いので事務仕事が忙しいらしいです^^。


迷子を確実に家に帰せば殺処分は減るのだから
返す努力をしよう、迷子札の啓発をしよう
迷子が収容されたことをもっと広報するべきだろう(ーー゛)

と 騒いでいたころがありました。

法改正があり、むやみな引き取りをしないことになって
さらに収容が減りました。

無責任に捨てる人にほいほい手を貸す というのは
その行為を是として認めてしまうこと。
しれっとした顔で捨てに来る人々は罪悪感すら持つことがありません。

「いらないなら殺すしかない」 とは
なんと短絡的で残酷か。
不用犬、不要犬、という言葉が使われていたことを知って相当に驚いたものです。
(今はどこでもほぼ死語でしょう)

それは
倫理観と情操が欠如した社会と言えるわけなので
どうしても改正する必要がありました。

命の大切さを子どもたちに教えよう、というのであれば
絶対に譲れないポイントです。

それでも 放棄と思われる犬はゼロにはなりません。
そして本当に、やむを得ない引取りもある。

昨年度、お迎えがなかった放棄犬は10数ひき程度。
引取り犬含めても20は行かないかと。
犬の殺処分は今年度も ゼロです。

昨年度は猫助けも相当に頑張られたようで
譲渡率8割を超えたとか。
それでも毎年、多頭飼いの崩壊やら
無責任野良猫餌付け問題が起きるので・・

意識改革を地道にやるしかなさそうです。

避妊、去勢をめんどくさがる人たくさんいますからね・・。
お金も高いので、なおさら。

空前の猫ブームらしいです。
猫もペットショップでたくさん扱われるようになると犬同様の問題が起きるので
(ブリーダーの非道・虐待)

可愛いなぁ、と思いつつも
猫企画のテレビ番組とか複雑な心境でみています。

動物問題、犬猫問題
どこまで行ったら解決となるのかわかりませんけど

ほいほいと簡単に殺してしまわない
苦しめない のは大事なことです

それができないような社会はおそらく、平和とは程遠い世界になる。
まじめなはなし
動物愛護問題は平和な世界を組み立てる上での1ピースだと思います。

















カテゴリ: 思うこと

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