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ブログ 引越しました 

いぬの会という名前で活動を始めて一年と3か月。
ほんとうに、語るに語れないすったもんだや
苦労がたくさんありました。
それでも、なんとか投げ出さずにこれてよかったです。

保護団体、というスタートではなかったため
活動が絞りにくくわかりにくく
また、伝えにくい面があり

いったいどこに向かっているのだろうか、と
自分でも思うことはしばしば。

ただ、やはり基本は保健所にあると
改めて思うこのごろです。

自分の住む街の、一番身近な動物問題として
保健所、という場所で
また管理所、という殺処分所で
人知れず殺され続ける、その命に目を向けて

そのシステムどうにかならないの?
それは、本当に仕方のないことなの?

という素朴な疑問を忘れずに
死、というものに慣れてしまうことなく

殺す、というのは、最終的な手段であること
安易に殺処分を執行してはいけないこと

どうしても、いのちを絶たねばならない時は
苦しめない、という最低限の慈悲をもって処分に臨むこと

これらを訴え続けたい、と思っています。

残念なことに、まだまだ過渡期なので

慣例としての殺処分に疑問を持たない人々もたくさんいます。
犬猫に対して、また動物に対して思いやりなど必要ない、という意識の人も
少なからずいるでしょう。

けれども、人間と動物たちの命の価値に、どれほどの違いがあるでしょう。
「生きたい」と思う気持ちは同じ。
愛情も憎しみも同じように持つことができる、生命です。

人が人を苦しめてはいけないように、
彼らに苦痛を味あわせて平気でいてはいけません。

そこに良心の痛みを感じない人であれば
当然、ほかの人間に対しても同様に思いやりを持てない人であろう、と推測します。

社会全体の意識が変わっていく、その先頭に
保健所はあるべきです。
行政は、ただしことをすべきだから、です。

犬を捨てる人、猫を虐待する人、平気で殺してくれと持ち込む人々がいたとしても
彼らに加担してはいけません。

どうぶつに対する正しい態度を お手本として示すべきところが、行政であり
まさに保健所です。

飼い犬や飼い猫は、駆除の対象であってはいけません。
迷い犬が数日で殺されてしまう・・というのは
なんとも残酷な話です。

殺処分の根拠である狂犬病予防法を改正しないのには
どんな理由がある足りませんが
あきらかに、現状と大きなズレが出ています。

狂犬病は自然発生はしませんし、空気感染もしません。
50年以上、一人も発症していないのに
この病気だけにこだわり続けるのはどうなんだろう。

かかったら必ず死ぬ、みたいに思っている人もいるようだけど
仮にこの日本に狂犬病の犬がいたとして
そしてその犬に噛まれたとして・・(この確率は限りなくゼロである)
「噛まれる」イコール「発症」ではないこと。
噛まれてすぐ対応すれば、問題はないこと、等は説明もされません。
老犬など、注射の後死んでしまうケースもあることも、知らされません。
「恐ろしい病気です」と繰り返されるだけ。

本当の病名は「狂水症」。水を恐れる病だからだそうです。
「狂犬病」と和訳したところに、すでに犬たちの不幸があったように思います。


迷い犬は家に帰してあげよう。
飼育放棄は、犯罪だ、という意識を行政自らしっかり持とう。
引き取りは本当に必要なのか? 
どうしても飼えないし、老犬や病犬で貰い手もつかない、のであれば
飼い主が自ら安楽死をさせるべきではないのか?

そこから考えてほしいです。

捨てる人がいけない。 それは当然です。
でも、すべての犯罪が無くならないように、人に迷惑をかける人々は存在します。
犬を捨てる人、猫を捨てる人もゼロにはなりません。

でも、彼らの尻拭いを、殺処分という形ではなく
別の形で、社会全体がしていかなくてはなりません。

人間の児童虐待や飼育放棄と、根っこは同じです。
親が馬鹿だからしかたない、といってその子を見捨てる社会であってはいけない、ということです。


最初から、ちょっと飛ばしすぎましたでしょうか(-_-;)

文句ばかり言ってますが
官民協働で、保健所とともに犬や猫を助けていきたい
殺処分を限りなくゼロにして
来年には、地元のガス処分施設も廃棄してもらいたい・・・・

と思う次第です。 

疲れる日も、うなだれる日もありながらも
一歩一歩、頑張っていこうと思います。
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カテゴリ: はじめに

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