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改めて フェンスのこと 

昨日取材があったのに、もう今日は記事になっていて驚きました。(信濃毎日新聞)


保健所に犬が来ないのが一番いい

迷子札、連絡先が分かるものをつけてもらいたい

保健所からの返還にはお金がかかることも知らせてほしい

他の保健所の収容施設は 地下にあったり 外に出られなかったり

松本に比べて環境が酷いところがある 取材してほしい

等々等々・・

思いつくまま今回も、気がつけばしゃべりまくってしまいましたが

新聞記事のスペースは限られてますよね

シンプルにまとまってました。




また遠目の写真でよかった~
途中できれてますけど、続きはほんのすこしで、私の感想がちょっと出てるだけです。

自分の犬が映っている! と 飼い主は驚いたかな

驚いても もう名乗り出ないのかな・・・

探し方がわからなくて・・と言っている人ならいいけれど

効果のほどを期待したいです。


今回、取材にあたって「いぬの会」を少し強調させていただきました。

基本は、個人

でも なにか発言するときには やはり 団体名が必要なのですね

いぬの会は 散歩ボランティアからスタートしたわけではなく

最初は譲渡犬の貼り紙貼りから始まりました

そのあと、迷い犬の貼り紙。

広報に出せば早いのですが、なかなか保健所は動いてはくれませんでした。

保健所に入って犬の世話ができるようになり

保護団体が引き出してくれるようになってから

貼り紙貼りに走り回る必要もなくなりました。

文字だけでも市民タイムスに迷い犬がでるようにもなりました。

紆余曲折の、散歩ボランティアです。

本来なら保健所が募集して管理するのが理想ですが・・・

それか 職員が外に出してくれたら それが一番です

そのための フェンスです

私はそう思って、2年前に提案しました。


この先、そうなることを祈ります

朝、外にだして 昼前に戻す

寒い時期は お昼すぎに・・

複数なら つないでおく

一時間でも 違います

保護期間が延びているだけにそういう体制が必要です。


もちろん、長野県のほかの保健所においても いろいろ改善点があるでしょう

散歩は日課です、とおっしゃっていた保健所もありました。

まったく出していません、というところも。

こういう差異は なくすべきことです。

方針が統一されていない。

現場任せは あまりよろしくない。


新聞の記事で他の保健所にもいい影響があればいいけれども

松本はボランティアがいるからだ・・とか

愛護会がやればいいことだ、とか

そういう言い訳をされる可能性も多々あります
(他の地域の愛護会が刺激をうけてくれたら、それも望ましい)

環境が非常によろしくない保健所に勤務されておられる職員は

どうか 自ら動いてほしいと思います。

県にお勤めの方であれば しっかり視察をしてほしい。

行政自らが 愛護法違反となってしまっていないかどうか・・・。

適正飼育、となっているかどうか。


松本のK係長には 感謝しています。

この方でなかったら、フェンスなどできませんでした。

犬の散歩もありえませんでした。

保健所がやる気を出してくれなければ、どれだけ働きかけても

なにもできません。



残金は、猫舎改善に使われます

これもまた 電気代とかの関係で 地方事務所に許可が必要だったり

また県の方にも 書類上の届けや審査(形だけでしょうけども)必要です

そこは係長の尽力です。


環境がよくなれば、職員さんも働きやすいし

積極的に助けて行こう、という空気にもなるというもの。


他の保健所も

こんな環境だから、長く置いておけないようなところだから

と投げやりにならずに

ハード面が悪くても ソフト面でカバーしてもらいたい

(他の保健所の詳しいことは 分からなくて言っていますが)


その前に 施設の改善に 県は予算を使うべきです。

国に施設改修費の補助金を要請することも可能なはず。


今回記事で寄付集めの主催となった愛護会について

概要を改めて説明します。

県内外に 分からない人は多いと思うので。


現在、長野県動物愛護会は 民間の任意団体、

という扱いに変っているらしいのですが

もともと県が設置したものなので 保健所内に事務所があります。

官に限りなく近いです 

かといって保健所が運営しているわけではありません。

しつけ教室の運営を委託している、と考えるとわかりやすいかも。


官が始めたものなので、行政批判はご法度です

だから、殺処分反対、などとは叫びません

そこが、民間愛護団体と違う点です。

歴史が古すぎるので、かなりの紆余曲折があるようです

かつては 子犬の譲渡など力を入れていた方もいたようですが

そういう関係の活動は いまはありません。

その流れで、譲渡会などつづいていたらよかったのに

とよく思いましたけど、詳しく聞ける人もいません。


県はそもそも 動物のためではなく人間のため という発想をしていたようで

愛護推進員の申請書?にもそんな文面があります

え?っと 私は思いましたけど・・ 
「動物のためじゃなく」ってわざわざ書く理由がよくわからない。

そうなると 動物を 愛して護る ではなくなりますよね

犬のしつけがなってないと周囲に迷惑がかかるから ということで

しつけ教室を始めたのだと思います。社会の迷惑防止のため、です。

昔のしつけは とても手荒な方法がとられていたようです。

首がぐっと閉まる 鎖をつけて、とか・・・つまりは

服従させる、という訓練です。

でも、家庭犬に 服従という言葉は無縁です。

信頼関係がつくれたら、そういう テクニック的なものは特に必要ないと思います。

愛護推進員のための講習会で

お座りとかお手とかそんなことは 後でいくらでもできるから・・

と講師の方が言っていました。 全くそうだと思います。

犬育ては 子育てににています


あ、話がどんどんずれているような気がしてますが(汗)

もちろん今の愛護会のしつけは 力技ではありません

現代的な、コミュニケーション重視のしつけ教室、となっています


小型犬、室内犬が多い昨今

トイレのしつけとか チャイムに吠えないようにするしつけとか

実はそういう方が求められているのでは、とも思ったりはしますけども・・・


話戻って フェンス募金の件

保健所の中にある、ということで

動物愛護会の募金としようとなったというのが流れです


愛護会のほかの方々、しつけの方々にとっては

保健所の収容犬には 特に関心がないようですし

猫に関しては、保健所の猫の譲渡に反対をしている方もおられますので

保健所猫の譲渡活動が 組み入れられることもないでしょう。



保健所としては、愛護会の人が散歩をしてくれていて、愛護会がフェンスの企画をした

としたいところのようですが・・(確かにそうであればスムーズですね)

う~ん それは違う・・と 訂正させてもらいました。

ただ、現実として愛護会の寄付集めとなったことはたしかなので

文句は言いません。 (案に言っている?)



愛護会に対して、私が感じる違和感は おそらく体質の問題だと思います。

官が絡んだ組織の特徴は 実際に動いてはいない 役員 が多いのです。

特殊法人とか そういうのも そんなのばっかりですよね。

社協とかも 以前調べたら そんなでした。理事がずらっと。

あれは、名誉職 なんでしょうね


でも動物関係で 名誉職って なんか ・・と 私は思うんですけど

会長や参与に 議員の名前がありますが ・・

あれは 双方に価値が見いだせるということなのでしょうか


こんなこと書いたら怒られそうなのですけど・・


でも どんなかたちにしても 多くの人の善意で

犬猫の環境がよくなることは 本当にいいことです。



寄付してくださった方々のおかげをもって いいものができた

ということは素直に喜びたいですし

県の動物行政が さらに充実することを 期待してやみません


・・・・ 新聞を見て、検索をかけてくれるひとがいるかも
と思いながら、本音トークを書きました。
気を悪くされた関係者の方がおられたら、謝りますが 嘘は書いてはおりません。






















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カテゴリ: 犬舎にミニドッグランを

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