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散歩ボランティアを募集します 

・・って 随時受付中ではあるのだけど・・
改めて。

「檻に入れっぱなしじゃかわいそうじゃないですか!」
「外に出してもらえないんですか!」

と職員に抗議したのが、3年前。

「人手がないっていうなら、ボランティアをいれたらいいじゃないですか!」

って、言っても・・

一瞬いい返事が聞けそうになったものの、やっぱり駄目です、ってなり・・。

檻に入れっぱなしの状況は、なかなか変えることができませんでした。

「その代り土日は出してあげている」とか言われたけど

ほんとかなぁ・・・と半信半疑。

犬を檻の外に出す、という習慣が松本保健所にはなく、まして散歩など・・

前例がなかったわけです。 
(前例のない って それ公務員の決まり文句なのか?と思うことしばし。)

散歩なんてさせる必要はないっ!と言い切る人までいる状況。

そう・・ 殺処分が前提だと、そうなるんですよね。

で、いい犬だけをピックアップして、欲しい人に譲ってあげる、という体制。

それが、3年前の松本保健所でした。

その間、動物愛護法改正の審議が着々と進み、昨年成立。

今年9月に施行となりました。

「保健所は、殺すところだ!」と 公に言う職員はさすがにいなくなることでしょう。

どうも譲渡努力をしなければいけないらしい、ということは

勉強不足の職員であっても肌でじわじわと感じていることだと思います。


保健所にボランティアで入る、って 

簡単なことだと思う人もいるかもしれない。

かつて、私もそう思ったから。

でも、なぜか ハードルはとっても高いのです。

「官民協働」って 官にとっては実は面倒くさい。

経費は削減できるのですけどね。

・・って そもそも 殺すためにはお金使っても

生かすために使う気がないというのが現状ですね。

犬猫の世話なんかにお金かけられるか、って思っていますよね?

状況だけを見ているとそう思えてなりませんが・・。


さて、ただ働きなんて誰もやりたくないけど

誰もやらないなら やるしかないってこともあって・・。


「適正飼育を指導する立場にあって、檻に入れっぱなしなんておかしくないですか?」
「すぐ殺しているわけじゃないんだから、譲渡するためには期間も必要なのだし・・等々」

と新しく変わった係長さんに改めて進言したところ、あっさり快諾してもらえました。

それから一年と半年。


あれやこれやで、継続してやっているのは現在3人です
(一時通ってくれていたトリマーさんは 今大町保健所で活躍中~)

声を掛けたらフォロウしてくれる人はおりますが

収容数も多くはないので、つい声をかけるまでもなく過ぎてしまいました・・

でも、回数は多い方がいい・・。

慣れたら、一人でも来られます・・と言う人が正直有難いのです。


残念なことに保健所職員さんは、やってくれません。

外に出すくらいはやってくれてもなぁ・・って思っているけど

しっかりとした犬猫の世話担当がいないので

決まりも何もありません。

手の空いた人がやる・・というような状況です。

・・というわけで、たまに私たちが掃除をすることもあります。

確かに、忙しそうだし・・。

毛布の洗濯も ボラでやっています。
(これは、毛布を敷いてあげてくれ、って言ったこちらの責任もあるので・・いいけど・・いいのか?)



大勢でワイワイ、というイメージではなく

ほんとに、保健所の犬猫さんの環境を良くしてあげたい

外に出たがっているワンコを、出してあげたい、とか

または 猫さんが人馴れするために触れ合ってあげたい、とか


まじめに、犬猫さんのために、と思ってやってくれる方じゃないと

つづかないかも・・という ボランティアです。


かつては、死と隣り合わせみたいな場所で

いるだけで心がふさがれる場所だったかもしれないけど

多くの人が係わることで変えていけます。

実際に変わってきました。


ゆめまるhappy隊さんの頑張りもあって

殺処分に回さなくてすんでいます。

期限を気にして、飼い主探しのポスターを貼って回っていたころのような

心の痛みや焦りは持たなくて済んでいます。
(今思えば、あの時は あちこちに奔走して大変だった・・)

今はただ、保健所が 犬猫にとって悲惨な場所ではなくなるように

あの場所の空気を変えていきたいと思うばかり。


週に一回程度、できない時はできないでかまわないボランティアです。
でも、継続的にできる方。

犬が好きな人。散歩経験のある人がやっぱりいいですが・・

あと、猫も好きな方だと なおいいですね。
(飼ったことある人だと、あれこれしてあげたくなります・・)

実は保健所の猫さんは もっと人とふれあって育つべきでして・・
そうじゃないと、野良猫さんみたいになってしまい貰い手がつかなくなるのです。

抱っこされて安心していられるには、小さいころから人にかまわれる必要があるってことです・・。

たまに、猫舎に行くと、それを実感します。
猫の保護ボラさんはおりますが、保健所の中でお世話するボラさんはおりません。
猫のウンチがたまってしまうことは、よくあります。

女性職員さん奮闘してくれてますが・ やっぱり手が足りてない、と思われます。


ボランティアをしたい人の動機は、実はいろいろで・・
でも、 
保健所に収容されてしまった犬猫がつらくないようにしてあげること

それ自体がちょっとした喜びになる、というのが いいかと思います。

プラスアルファのメリットは、あんまりない いやほとんどないボランティアですけどね。

友達作り・・とか 自己実現的なこととか・・ 
世界が広がる、とか は あまりない(笑) です。

でも、ちょっと感心があってやってみたい、って人
気軽にメールください。
やっぱり、家は近い方がいいですかね、車も必要かなぁ・・・。

そんな奇特な人はあんまりいないだろう、と思いつつ
久々に書いてみました。

あ、あと いぬのおやつ・・
保健所に寄付していただけると嬉しいです。

27日(日)、いぬの会としての、初啓発、初フリマ 
パルコ前のフリーマーケットに参加して行います。
迷子札販売とか・・あれやこれや?
バザーの品物、ご寄附いただける方居られましたら
ご連絡くださいませ
080-3435-5677 
(保健所に持ってきてもらってもいいです。事前連絡はくださいませ。)

日曜日、パルコ前
お近くにお寄りの際は、よろしくお願いします。


※ 今日お散歩に行ってくれたTさんが・・
  明日は誰か行ってくれるのかなぁ~、等と切ながって・・
  (黒いワンコが、歩きたい、動きたいという子なので・・・)

  つい、昔の酷さを知っている私としては
  週に二回でも出られるだけいいって考え方をしてしまうのですが
  人が増えたら回数行ってあげられるかも・・、と 
  久々に募集の声をあげてみようかと思いました。
  




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