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大型犬 

余り、ほかの保健所の犬を見ないようにしているのですが

たまたま検索を掛けていて・・

大町保健所に時折出向いて、収容犬の広報をしている方の

ブログを見つけました。

こちら

紀州犬がいるようです。

お利口な、よい子のようです。

でも、どんなにいい子であっても

大型の成犬をむかえてくれる人は、ほとんどいません。

まして、雑種は難しい。


広告依頼をするにしても

大型・雑種・成犬と書かれたときに

欲しい、と思う人はいるでしょうか。

1%の確率もないかと、思います。


一年前に引き出した、いわゆる雑種の大型犬・・

里親さんが見つかったのは奇跡的、と今も思います。

その方は

ブログに載せた、スナップ写真と記事を見て

「可愛いな」と思って連絡をくれたそうです。

ブログに行き着いてくれたのは、保健所のホームページから、なのですが。

その前に、なぜ保健所のホームページを見ていたか、、ということですよね。

たまたま 迷い込んだ猟犬を、一時保護することがあって・・

猟犬はよく迷子になって、保健所のホームページに載ったりしている、ということを知って

そんなことで、見るようになったみたいです。

で、その迷子犬がとても懐っこく可愛かったので、

自分もほしいなぁ、と思い始めていた時に・・・

たまたま ホームページの載せていた会の保護犬を見てくれて、

それが、迷子になった子に似ていたようで・・・


いろんな、伏せんがあって、本当に、運命のようにして

その犬は、引き取られていくことになったのでした。

高ボッチに捨てられていて、血便、血尿で、殺処分判定が下っていた犬が

それも、かなり雑に買われていて、しつけのしの字もしらないような犬が

・・ それでも、かわいい、 と言ってくれる飼い主を見つけられるなんて

本当に、奇跡的だと、今も思っています。


奇跡は、たまに起こるから、奇跡で・・・。


健康にも問題なくて、性格もよくて・・

そんな子でも、 助けられない、助からない、  そんなことが

皮肉な話だけれどもあります。

ほんとに大変で、どうしようもない困った子が

なんのはずみか、運が良くて、生き延びられることもあります。


今、松本保健所にいる、あのこも

大町保健所にいる、このこも

引き取ろうと思う人が出ない限りは

処分・・・殺すしかない、ということに、なります。


なぜ、それしかないのか、と思わずにはいられないけれど

日本の現実は、そういうことです。

なぜ、ドイツのようなことが成立しないのか・・と

考えてみると・・


長くなりそうなので・・またにするとして・・


行き場のない犬は、死ぬしかない。

このことが、この現実が、とても痛いです。

保護ボランティアされている方だって、

永遠に飼う覚悟もなければ、引き取れません。

絶対に貰い手が付く、という保証はないからです。


そうこうしているうちに、家に残った犬の世話だけで

いっぱいいっぱいになって、それ以上はできななるでしょう。

なので、活動を続けるためには、選ばなくてはならないのです。

可能性の高い子を、です。

若くて、元気で、見た目もよい子、ということです。

それも、現実です。















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カテゴリ: 保健所収容犬 猫

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