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できる範囲って? 

動物、と言っても、犬猫愛玩動物限定ですが・・

この命を助けようとしているボランティアさんは

少ないけれども、全国合わせれば、結構な数がいると思います。

いろんな形で、いろんな価値観で、いろんな人が

奔走してます。

できる範囲でやらないと、つぶれてしまったり

もっとひどいことには、自身が多頭飼育者になって

世間から見ると非常に困った人になってしまったり・・もします。


助けられる命には、限界がある

自分の生活のどの程度を、そこに費やすか・・・

すべてを費やせば、それこそ

自己破産? 宗教離婚ならぬ、動物愛護離婚?にだってなりかねない

お金も時間も・・ かかるから  それに気持ちも


できるときにできるだけ~、 やりたいときにやれるだけ~

という、お気楽にできるボラでもありません。

そんなしあわせな気持ちでできる活動じゃありません。

知れば知るほどに、助けられない命が見えてきて苦しい

見ないでいたくても、そのことがまた、罪悪感につながってしまったり

でも、

見ないと忘れて行けるのも、人間、というもので・・

苦しい思いをするのがもういやだと、離れていく人もいるでしょう。

また、活動を取り巻くごたごたで、やめていく人も、もっと多いでしょう。


さて、ちょっと話がずれましたが・・

「線引き」というのが、私にはまだわかりません。

どこまでやるべきか、という線引き。

どこまで無理して頑張るべきか、という線引きです。


犬助けの大先輩が、これは、「個人的趣味ですよ」と言われました。

趣味、って額面通りに受け止めるとちょっと違うのですけど

立派なことをしてるわけでもない、という意味で「趣味」と言われたのだろうと思います。

趣味だと思えば、他人から認められなければ、と思う必要もないし、

お金や時間がとられても

好きでやっている、と思えば負担感もない・・。

ほかにもいろいろあるだろうけど、「趣味」と答えた理由には深いものがあるように思います。

でも・・・長くやっている人は

やはり、好きだから、なのだろう、と感じます。

義務だけで、やっていけることではないし

使命感でも・・ 苦しくなって放棄することもあり得る。


普通の感覚で、動物が好きな人は

自分の手元に一定期間を置いた 犬や、猫を 他人に譲渡することはできません。

情が湧く、ということもあるし、なつけば可愛いですから。


でも、譲渡をプロ的にやっている人は、そこらへんがとてもドライです。

自分が その犬たちを好きになっていては、できない仕事、ということでしょう。

たくさんいるところでは、扱いも雑にもなりますし。


犬が相当好きだからやっているのですよね、と聞くと

そういうわけでもない、と答えた方は他にもいます。

好き、なんだとは思うけど、いわゆる、かわいいー、っていう

溺愛型ではないんですよね。 シビアです。とても。


自分は、そこまで徹底はできない、普通の、動物がちょっと好きなだけの人間。

狂信的に、のめりこむこともできない。


でも、やめられも、しない。 で、いったいどこまでやったらいいのかな。

どのくらい、エネルギーを使ったらよしとできるのかな、といつも思います。


たとえば、ポスター一つにしても、何枚貼ろうか、ってのがあります。

もっともっと、と思えばどのくらいでも時間はさけるし、場所も拡大できる

でも、際限がないので、このくらいでよしとしよう、という枚数や場所数を決めないといけません。

そこが、いつも悩みます。


保健所の犬がいたとして、期限が切れそうだ・・で

そこで、もう少し延ばしてくれと頼むべきかどうか、、で悩みます。


飼い主をまつしかない(譲渡は難しい) 犬の場合
現場に「この犬の飼い主をさがしてます」ポスターを貼るかどうか悩みます。

貰い手が付かない犬を、自身が引き取るべきかどうか悩みます。

本当は、すべて、めんどくさいです。

やめてもいいよ、って言われたいときもある。

でも、やっぱり、やるだけやってあげないと後悔するかも、とか思い始めると

ダメです。 やるだけやってあげた、と思えたら

結果がどうあれ、納得できるよな気がするのです。


ただ、終りがない・・この活動・。


日本中の、世界中の・・ 動物を助けようと頑張っている

心を痛めている人たち。


そうして、その反対に

見殺しにしてしまう人(自分の犬を探さない、など)

意図的に捨てる人・・・

そういう人たち。 

殺してください、と保健所に持ってこれる神経の持ち主。


そしてまた、見て見ぬふりの人。

全く、無関係に生きている人。


助ける人たちは、損な役回りをしているのかもしれないけど

それは、やめられないからやっているのだろう・・

やりたいのかどうかは、もうわからないかもしれない

あとは、やらなきゃ、って感じかもしれない。


決して楽しくはない、と私は思います。

私は、「趣味」の域までは到達していないです。

なので、精根尽き果てたらやめてしまうかもしれない。

でもやめられないかもしれない。


毎日、保健所のホームページを開く生活になるとは

思ってませんでした。

いつから、日課になってしまったのか・・・

毎日心配を抱えているような生活です。


こんなことしているなんで、ほんとに、きわもの、つわもの、ですよね。
(使い方違うかな?)

今載っている、4匹は

どの子も譲渡犬としては難しそうに見えます。

飼い主が現れなければ、・・・・  です。


可愛がられていた風ではない犬は・・人を見ないし、触らせません。

ただ、つながれていただけ、それが、 

その金具や、リードが風化して

ボロボロになってしまって、外れて・・

そんなケースも多いです。


そんな子ばかりではありませんように・・

飼い主が探してくれますように・・


ついこの前ゼロになったけど、一瞬でした。

4匹とは・・・参ります。そして、どれも似たような

田舎ならではの、柴雑種犬ばかりです。











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カテゴリ: 動物愛護活動

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