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保健所の犬と 猫たちのこと 思うこと 

朝雨がバサバサと降っていたので
今日はいけないか・・と思ってたら、突如と上がり・・

HPもチェックせず、カメラも持たずに出かけてしまいました。
きっと、昨日の子だけだと思い込んで。

塩尻の迷子(放棄の可能性あり)が続いています。
塩尻市の啓発、なんとかならないだろうか・・。
回覧板とかで回せば相当効果あるのに、といつも思うけど
実際そこまでやってくれる行政はめったにないでしょう。

せめて広報に。ですが・・・
塩尻市民の方おられましたら、役所に少し働きかけてもらいたいなぁ、と思います。
「終生飼育は飼い主の義務」っていう広報を。

12-21塩尻片岡南内田雄
保護宅にいるこの子も 飼い主はまだ見つかっておりません。
塩尻市片岡南内田 雄 

12-24塩尻広丘高出雌老犬
塩尻市広丘高出 
首輪はありません
※追記:なんと!飼い主さん見つかりました。
体を傾けて歩くので、どこかが悪いのだろうと思います
なにも食べようとせず、水も飲もうとしない・・
かといってガリガリ痩せてもいない・・

これまでにこういう犬は見たことがありません

人の後はよろよろとついて歩きます。
おとなしいです。
最初、立てないのかな?と思ったくらいだけど
とりあえず、傾きながらですが歩けます。

12-23塩尻市上西条首雄
塩尻市上西条 雄 首輪あり
こちらのおじいワンコさんは いたって元気で食欲もあります。
この子はなんとかお迎えを期待したいです。
ブラッシングしてあげればよかったのだけど・・

猫の方に手がかかり、あまりかまってあげられませんでした。
でも、その分長いこと、草の上でお昼寝できたと思います。

途中様子を見に行ったら
先の 老犬は完全に真横になって寝ていました。
この子は、少し穴を掘って寝床を作って おとなしくしてました。

草はぼうぼうですが、日陰に名ている部分だけはそうでもなく・・
雨が上がったら勢いよく乾き始めたので
つないでおくことができました。 

ひたすら、気がかりではありますが・・・
私にできることはわずか。
あとは職員さんを信頼したいと思います。
犬猫の一日は長いため 土日はいつも心配になります。

猫・・
あぁやっぱり、と思うほど多かったです。
小さすぎる猫はいませんでしたが
一か月くらいから3か月くらい、大人の猫も収容されていました。

すぐにでも譲渡できそうないい子もいました。

抱っこしてみたらぴったりくっついてきて・・
ゴロゴロと
(3,4か月くらいの濃いグレーの猫)

なんで、あなたはこんなところにいるの?って
不思議でなりませんでした。

猫の持ち込みは多く、それぞれの素性は職員も把握しきれません
だいたいが、誰かが餌をやっている野良猫を
(餌やりが飼い主という自覚がない場合は、とりあえず野良猫)
その近所の人が迷惑がって捕まえて持ち込む・・というパターンです。

嫌いな人から見ると、野良猫は駆除対象にしか見えない。
これは残念ながら現実です。

一番大きな猫は 捕獲器で捕まえて連れてこられたと思われますが
養豚所に入り込んできていたのを ちょうど豚のウィルス問題があったのもあり
媒介になると困る、ということで捕まえられてしまったようです。

完全に野良化した猫は 譲渡は無理です。
人が怖い、知らない場所で怖い・・ それもあたりまえなので
保健所に来て助かる命の選別は非常に難しいです。

まだ何も知らない子猫、でも小さすぎない。
どんな場所でも人でも、緊張しない大物な猫。
もともと飼い主にちゃんと飼われていて人馴れしている猫。

それでも、ダメなときはダメでしょう。
保健所は保護施設ではないからです。

今はそれなりに努力してくれてもいるけど
それは、本業ではありません。
非常に、いろんな意味で難しい位置に置かれているのが
保健所というところ。
現場を見ていて考えさせられることは多々あります。

野良犬、はほぼ存在しないので
野良犬の捕獲、野良犬の持ち込みはもうありません。
どこかの犬が軒下に産んでしまった・・なんて話はないわけです。

犬と違い
自由に生きることも認められている猫は 
その分、命の犠牲も多くなります。
殺処分を限りなくゼロにするのなら
犬と同様の管理をする以外にありません。

つまりは すべて室内飼いで、
外に出ている猫は 管理外と見なしすべて殺すということです。

犬はそれをやりました。
徘徊している犬は 管理が悪いのだ、という理由で
問答無用に殺処分した時代があったのです。
それで、係留や室内飼いだけが認められる形となりました。
昔は犬も、放し飼いだったのですから
(いつの頃までかはよくわからないけど)

殺処分ゼロ と謳っているけど
飼い方を変えなければ猫の殺処分を減らすことは
到底できない気がします。

しかし、徹底管理のもとでしか生きられない生き物になることが
幸せかどうかはそれもわかりません。
殺したくなければそれしかない、ということです。

助かる子は運がいいのだ、助かった子は
殺されてしまう多くの子の分も幸せにならなくてはいけない

いつもそんな気持ちでいます
どの子も同じなのに・・
運、としか言えない。


餌だけやって責任はとらない
そういう人も ゼロにはできないでしょう・・・
人間を管理するのはもっと難しいので。

嫌いな人がその猫を保健所に持ち込んでも
餌やりをしていた人はそのことを知らなくて
あ~どこかに行ったんだ~ってお気楽に思っているのかもしれない

しっかり餌をもらっていたと思われる
きれいで懐っこい猫たちがいます

カメラをもっていくべきだった・・と
ひどく後悔しました

猫を飼いたい人がここを見ているか・・という問題はありますが

猫欲しい~って人がいたら
一度保健所に足を運んでみて、と薦めて下さい。

心が折れる・・という繊細な人なら
ホームページを見るようおすすめください。

余談です
※犬猫舎前で ばったり 昨年子猫を譲渡した方にお会いしました。
 どこかで見た顔・・?とお互い思ったけど 実際に会ったのは受け渡しの時のみ
 正味10分くらい。それも一年近くも前のこと。
 子猫のフードを寄付しに来てくれたようで、
 職員さんがどういうわけでか、「子猫は保健所からもらったんですか?誰から?」と聞いてくれて
 その方が私の名前を答えたので(笑)
 あ==、やっぱり=っ!!って 飛び跳ねてしまいました。

 人間って、一度見た顔って覚えているもんだなぁ・・というのも不思議だし
 こんなタイミングで会えることもあるんだなぁ・・とこれまた不思議に感じて帰ってきました。












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カテゴリ: 保健所収容犬 猫

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