Admin   *   New entry   *   Up load   *   記事一覧

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

Trackback: --   コメント: --   

猫 についての 色々 

猫舎改造や 子猫の感染病等のために犬舎に一時あふれかえっていた猫たちが
徐々に落ち着いてきています。

犬舎は風通しも悪いので空気が流れず
この暑さと湿度では
消毒をしてもなかなかウィルスは全滅してくれないだろうと思われます。

持ち込まれるのは野良猫の子が多いため
また 既に弱っている個体も多いため
そして、猫は団子になって寝たり舐めあったりするため・・・

病気の感染をなかなか食い止めることができません
多頭飼いにはありがちな状況でしょう。

本来、動物は多頭飼いするものではないので
シェルターや、保健所、愛護センターは異例な状況、だと言えます。

強い薬云々の前に
どうしても 環境の改善を考える必要があります。
けれども 個人宅でない限り仕方がないことでもあるのです。
どこまで と誰も決めていませんから
そこにいる人々が、この程度でよし、というレベルで保護していくしかありません。

保健所の職員の多くは獣医師で 
薬品の扱いや治療にも長けている方もおられますが
日常の細かい世話をすることまでは 求めることができません
それだけが専門ではないので、時間的余裕がないのです。

一日、二回。多忙になれば一回になってしまうことも。
それでも数が増えると大変な作業です。
その回数では、どうしても小さなこねこなどは厳しい状態になります。

それでも 野に放たれているよりはずっとまし。
水と餌は保障されるのですから。
ただし、もともと免疫力が弱かったりすでに体力が落ちていると厳しいです。
丁寧にケアすれば治る風邪でも 命取りになります。

犬は 子犬の収容など皆無なので
感染症とかに気を付ける必要はありません
狂犬病も 実質日本には存在していませんから
本気で恐れている人は実はおりません。
野犬もいないので、手が出せないということもめったにありません。
(稀に、噛みますと持ち込まれるケースもありましたが・・)

それに比べて、猫は非常に悩ましい。

野良猫は人に懐かない。また菌のキャリアになっている可能性が高い。
子猫は小さすぎると、まずボランティアが引き取らなければ放っておいても死んでしまう。
生後一、二か月は自力で食べられるし 貰い手がつく時期なので置いておきたいが
母体免疫も切れる頃で まだワクチン接種も難しいため
弱りだすとバタバタと死んでしまう・・・。

なつっこい飼い猫(成猫)の持ち込みは一層心苦しく
とても殺処分はかわいそう だと置かれていても
子猫よりもずっと里親探しが難しい・・・。

なにしろ・・・
猫は数が多すぎる・・・・。

冬に犬の散歩ボラを始めた方が
猫が~ と言ってきたとき
猫は年間100匹以上が処分になっているのだから
犬とは違うから、全部助けるなんて無理なんだから・・
と 「割り切らないといけない」
みたいなことを言った気がするのですが

実際行くたびに目に入ると、それは心が苦しくなるもので・・
でも やたら、あれもこれもと手を出していいはずもなく
悶々と葛藤する日々が続いています。

持ち込みの成ネコ、と言えば・・・・

とある若いカップルが
猫を持ってきたのをお見かけしてしまいました。
(いろいろ事情はあるかもしれないけど、私の目から見ると理解不能なため悪態を書いてしまったけどカットしました)

5歳だそうで・・・ 

ありえない。
と思うけど、今我が家の猫のマロンさんは
子猫が生まれたからって 捨てられた親ねこの方。
(ふつうなら子猫を捨てるでしょ(-"-))
「これだけ懐っこいから貰い手つくでしょ」と言ったらしい・・捨てたおばさんが。

確かに本当になつっこくって、
今や我が家では「よく家に来てくれたね~」とデレデレされてしまうくらいの
アイドル猫になってます。
こんな子を捨てるなんてありえない、と もう二年近くなりますが
いつも話題になります。

自分に懐いている動物を捨てられる・・それも殺されるかもしれないのに・・

ありえない・・と思うけど
あり得るので、ほんとうに驚きです。

で、この人たちが捨てて行った猫も
もんのすご~く 懐っこい。
狭い檻に長いこといたけど、近くによると甘い声で鳴いて
手を出せば檻の隙間から頭をすり~っと寄せてくる。

う~ん悩ましい・・と 悶々としてしまう猫の一人でした。(一匹)

が!
猫カフェさんが引きとてもらったとかで・・・
保健所のHP譲渡欄にも出ています。

ねこカフェZaneliさん

ねこカフェにはどうだろう(引き取ってもらえないかなぁ)・・って Mさんが言ってたとき
いや~商売だろうし、それとこれは別ってもんじゃないのかな、と思ったけど
お店のHPみたら、保健所の猫も引き取ります!と書かれていました。
へ~知らなかった~
ねこカフェ自体、松本にもあるらしい、としか知らなかったんで
びっくりです。

そのねこさんは こちらです。写真より実物!ですので、ぜひ来店して見てください。


ねこカフェと言えば・・・

知らないついでにいろいろ調べたり聞いたところ
安曇野市にも ねこカフェが出来たらしい。
(「ねこの森」というらしいです)

保護活動にも関心がアルっぽいですけど
情報がちょっと足りませんね

もとはお蕎麦屋さん?
立派な建物っぽいです。
週末はものすごい人だとか・・・

猫すきは本当にたくさんいるんだな~と思うにつけ
だからこそ猫が溢れて捨てられてるのかな・・・と皮肉に思います。
嫌われている動物はまず増えませんからね、
人に擁護されることで、餌付けをされてしまう可愛さがあるから
増えるんですよね・・
で、苦しんだり殺されてもいるという・・ なんともなお話。

ねこカフェ・・って なにそれ?っていうのもひと昔前で
今はあちらこちらにあるようです。
保護譲渡活動とセットなところも 珍しくないみたいですね。
いや、まだ少数ではあるだろうけど・・
ツキネコカフェ

保健所が猫を長期収容するようになった一昨年。
たくさんの人が見に来ることが大事だから
お茶でも出してねこカフェにしたらいいじゃん、って
何度、狭い猫舎で職員さんと雑談したことか・・・

ねこカフェは冗談でも、そのくらい気軽に見に来てもらえるようでないと
成猫譲渡は難しいと思うのです。
見たら、かわいい子たくさんいますが
写真ではなかなか伝わらない。
子猫の写真にはかないませんし。

月曜日、おばあちゃんが倒れて飼えなくなったという
ころころした 大きな猫さんがきました。
初めて会った私にも抱っこできました。
マリちゃんと・・・なんだっけ? 

保護団体が活躍するのはもちろんいいことだけれど
保健所からの譲渡、というルートも保持されていってほしいと
私は思います。
保健所自体が住民に近い存在になる必要があるし
保健所が過去みたいに閉鎖的であれば
保護される動物=天国 されない動物=地獄
ともなりえませんから。

かつての保健所は 実際そうのようでした。
犬も連れ出される犬以外は、たいして世話もされず
猫に置いては、引き取られる以外は即実殺処分。
(その昔は子猫も全頭処分)


なつかない野良猫、病気の猫の処分は仕方ないことです。
引き取り手が見つからなかった場合の処分も
つらいけれども 犬の時を考えれば同様にしかたないかもしれません。
(期限を決めて譲渡対象の犬も処分になっていた)

あーだのこーだの・・
手伝いながらも あれこれ口うるさく質問や意見を投げかけて
職員にしたら 時にうっとうしいだろうなぁ、と思いますが ・・・

保護じゃない 保健所介入ボラは
どこでも必要だと 思います。

「明日も一緒に起きようね」は 猫のお世話ボラのお話でした。
職員さんが、大きな猫が好き、と言っていたので
紹介しようと思います

明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし
明日もいっしょにおきようね─捨て猫、でかおのはなし穴澤賢 竹脇麻衣

草思社 2012-04-21
売り上げランキング : 7048


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


でかお・・・
私も でかい猫結構好きです。






















スポンサーサイト

カテゴリ: 保健所収容犬 猫

コメント

コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://inunokai.blog.fc2.com/tb.php/286-0dd67027
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。