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「死んだかと思った」 と言うだろうか・・ 

文末に追記あり
塩尻のワンコはすぐに帰れたけれど

安曇野市三郷で保護された老犬がいます

かなりの老犬で、明日にも
空からのほうのお迎えが来そうな犬です

病気と言うより、老衰に近いので
どうしてあげることもできません

ビニールひも、とあったけれど

いわゆる合成皮革にも近い感じの しっかりとした少し幅のある紐が
結んでありました

月曜日までは立てたらしいけれども
昨日火曜日の時点ではすでに立てなくて、水分を
口元まで持っていて飲ませた と聞きました

今日はさらに弱っていて、やっと生きているように見えました
心苦しいばかりです

だいぶ前になりますが

広報の甲斐あってか ひと月ほどかかって
やっと飼い主が名乗り出たことがありました
すでに犬は 保護団体さんのところに行っていたのですが
お迎えの時に、「どこかで死んでいるかと思ってた」と言ったそうです
だから、諦めて探してもいなかった、という言い訳なんでしょうけど・・

死んでいたら、いいのか?
自発的に探さなくても、いいのか?

と、思うわけです
おそらく 大切に飼ってたわけでもないからどうでもいいんでしょうけど
飼い主の責任は果たしてもらいたい

家に帰って幸せかか不明で 不安な気持ちになりましたが・・


雑種犬は 丈夫な子が多いので 長生きします
今 保健所にいる犬も おそらく17歳くらいはいってそうです

そこまで飼っていたなら、それなりの情はあると思いますが
途中で飼い主が死んでしまったとかだと
状況はかわりますよね

ひまわりと・・ の犬みたいに。

徘徊しているよりは 絶対に過酷な状況ではない
今の保健所だけれども
(雨風しのげて、床暖があって、食べ物ももらえるから)

・・・悩ましい限りです

悪質ブリーダーに虐待され、投げ捨てられた犬たちに比べれば
ずっとずっと ましなのですけど
気の毒なことにかわりありません

老齢にて死ぬことは避けられないことでもあるので
天寿を終え、体の機能がそろそろ限界であるならば
早くお迎えが来て楽になってほしい、と個人的には、思います


今年は、子猫を数匹見送ったので そのときの気持を思い出しました
幼齢での死は なかなかあきらめがつきませんけど
もう無理だ、とあきらめる段階があります
そこからが 結構きついです


飼い主が出るのを、やはり祈りたいです・・
保護されて今日で5日。
迎えに来る人ならば 既に来ている日数です。

追記:
保健所には、賞味期限はきれているものの 子犬用の粉ミルクがあったので
それを溶かして飲ませています  
でも、口元に持っていっただけではなかなか飲まなくて
今朝はスプーンでちょっと流し込むようにあげてみたのですが・・
帰ってきてから、とても水分量が足りてはいなかったことに改めて気が付いて
もんもんとしていました

昨日行ってくれたボラさんが、「抱っこして頭をさせてあげると自力で結構な量を飲んだよ」ということで
今日も夕方行って トライしてくれました
昨日同様、そのようにすると、ちゃんと飲んでくれたそうです
スポイトやシリンジ、も考えていたのですが、使わなくても大丈夫だったと・・。

一日二回、は特例中の特例ですが、職員さんも快く対応してくれたようです

出来れば・・と思ってはいたのですが、思っていただけだった「ストーブ」
(床暖あるし、まだ真冬じゃないから贅沢かも、と思ってしまったが)
猫がゼロになったから、といって 職員さんが持ってきてセットしてくれたそうです
毛布もかけてくれたとか・・

私は、私にできることはない、と思って
半ばあきらめの境地だったけれども

飲み足りてない水やミルクを飲ませてもらって、感激でした
とりあえず、のどが渇いてなくて暖かい・・
ほっとして これで安心して眠れる、と思いました^^

世の中には徘徊したまま 寒さや飢えで死んでしまう犬もいるのでしょう
気が付かれることが少ないだけで・・
そうなる可能性もあったのだから
そう思えば  よかった

たとえ 最期であっても
最期だからこそ?
 
思いやりを示すこと
示されることは
いいことです

昔の酷さを知っていると つい比較してしまい
このくらいでも 十分じゃ・・・って 思って
一歩引いてしまうこともあるけど

昔を知らない人は また高い基準からのスタートになるんで
進化が進みますね

私の前の時代には
保健所から犬を引き出せるだけで有難い
という時もありました

成犬は 例外なく全部殺処分、という時代

子犬でも 譲渡会で売れ残れば
そのまま処分所へ という時代も。(人から聞いた話)
(昔、子犬がたくさんいたころ、保健所でも子犬限定の譲渡会をやっていたのです)

収容施設は 部外者立ち入り禁止エリア(~_~メ)

なんだかめちゃくちゃだ!と思うのは
今の人だから

「動物の扱い方で、文明の進歩の度合いがかわかる」(意味しか合ってない(^_^;))
とガンジーが言ったように

人の精神レベルが上がれば、動物の扱いは自ずと人道的になっていく
というものなのですよね

進化のスピードはとても速い 
物事には何世代も掛けて変わっていくものもあるので
ひとりの人間が意識できるような変化は、相当早いということです

ブリーダーの問題も 悪事がさらされることで
変化せざるを得なくなるでしょう

なにごとにおいても

傍観者ではなく
いい変化をつくる方向へ できることをしていきたいものです











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カテゴリ: 保健所収容犬

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