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大型犬 

保健所の犬の出入りはめまぐるしく
来てはすぐお迎え・・ということも多々あります。

それでも手数料しっかり徴収します。
捕獲や運搬の手間はやっぱり大変。

大型犬ならなおさら、です。

松本平全域なので遠い方は引き取りにくるのも大変。

迷子札さえつけておけば・・・

なんですよね、ほんとに。

ホームページに載るまでのタイムラグもあり・・
また、飼い主が判明するのが早ければ載らないケースもあり・・
なので、
今日朝行ったら、大型犬が3頭になっていて
その光景に圧倒されました。

でかい・・ (-_-;)
30キロ近くはあるかと思われる犬が ハウンドのほかに二頭

ハウンドなんて痩せているので まだいいのですが

骨太でがっしり系の大型犬は・・やっぱり、怖いです。
HPに載らなかった方は、珍しくハスキーでした。
かわいい・・・けど
何しろ力が強い。飛び上がると私の身長くらいはくる・・・。

HPに載っている方の大型犬は
私は見た感じですでにギブアップ

リードを持っただけで、大綱引き状態に(-_-;)
とてもじゃないけど、散歩はさせられない状態・・・
職員さんが短い距離を小走りさせてくれましたが・・・

なんでこんな大きな犬を飼うんだろうか・・と
思わずつぶやいていたTさん。

雑種の大型犬って、いったいどこでどうやって生まれてしまうんだろうか・・
個人で繁殖させてしまうんだろうか・・

何が混じっているかさっぱりわからないけど
筋肉質でたくましい大型犬です。


ハウンドが、とにかくほかの犬を見ると吠えるし
人が好きなので
そばを離れると吠えるで・・
それもたいへんでした。

かわいいけど、飼うのが大変な犬。

飼ったら最後まで責任を持ってもらいたい。
それにつきます。

猟犬であろうとなんであろうと
想像以上に大きくなったわんこであろうと

飼うと決めたのは、自分なのだから
どうか責任を全うしてもらいたい。

大型犬の譲渡は難しいです。

再び猟犬として貰われても幸せになるとも限らない。
猟犬は市街地では飼えない。

かわいそう、と仏心で助けたとしても
そのあとが続かなかったら、それは返って不幸なこと。

まだ若いのに・・元気もいいのに・・

でも、元気がよすぎるから飼えない、という種類の犬もいる。

散歩は1時間は欲しいだろう、走りたいだろう・・
でもそれができる人ってどれほどいるのだろうか。

大きな犬を飼う人こそ、覚悟をもってもらいたい。
売る人は、売った後の心配もしてほしい・・

と、ここでぶつぶつ言っていてもどうにもならないのだけど


大型犬は大変です。
大型犬が欲しいって言う人には
「大変だよ」と言ってあげてください。

割とおとなしいと言われるゴールデンや
賢いとされるレトリーバーだって
力はとってもすごいですから
しつけができなければ、飼えません。

大型犬の吠え声は相当響きます。

しつけもしない飼い主に手放されて、
普通の子犬みたいに自由奔放の大型犬を
どこのだれに貰ってもらうのがいいのかわかりません。

だれでも、どこでもいいから、っていうのは
違うと思うから

安楽死も頭をよぎります。
判断するのは、職員さんだけれども

どこに向かって呼びかけたらいいものか途方にくれるのです。

このハウンドは 人が大好きです
撫でられていればおとなしいです。甘えます。かわいいです。
でも・・
たぶんたいへんです。

やたらに吠える犬を吠えないようにするには
刺激がないところに置くのが一番です。

感情的に吠えている犬をしかりつけても効果なんてありませんから。
反射的に吠えているので、考えて吠えているわけじゃありません。


途方にくれた気持ちで 話しかけながら
頭や顔を たくさん撫でてきました。

このまま あと二日はありますが、まもなく正月休みに突入です。
長い休みですが、当番で交代でくるので大丈夫、と
職員さんは言っておられました。

ゼロになればいいな、と期待していたけど
そうはいかないようです。

雑種大型ワンコは お寺付近、とありました。
お寺・・・ 悪い予感がいたします。

お寺に捨てる人がたまにいるようだから。

でも、仏様なんて助けてくれませんよ。
いっそう罰当たりです。

年の暮れに犬も捨てる・・・

いい年なんて来ませんから。

そんなひどい飼い主ではありませんように。
迎えに来てもらえるように。(祈)


追記:飯田のハチ公
   「申し入れ多数で受け付け終了」だそうです。
   紙面に載ったわんこは特別なのですね・・。
   「崖っぷち犬」のときもそうだったけど
   その犬じゃなきゃいらない・・・という人は多いようです。
   まさに、へんな「ブランド」なのですね。

   「被災犬なら貰われるだろうけど、地元保健所出なら難しいよね」
   って言う言葉も聞いたことがあります。
   まさに商品です。売り方次第・・という。

   そういうの・・ 自己満足だし、動機が不純。
   犬を一頭引き受けようと思うのなら、似たような犬を貰ってくれたらいいのに。

   話題の犬を助けた 手に入れた・・という快感は間もなく消えるので
   そのあとが続きません。
   欲しい、という願望には、いろんな毒も含まれているので 難しいですね。
   そして、助けたいという純真な気持ちと 自他ともに区別がつけられない。

   末永く幸せになれるお家に行くことを祈ります。
   そして、飯田のこのわんこが引き取れなかった!という人が
   それなら・・と 
   保健所のほかのワンコを検討してもらえますように。
   

   



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カテゴリ: 保健所収容犬 猫

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